嫁バレする気がしねーぜ!
https://photorumors.com/2020/09/11/more-leaks-first-picture-of-the-sony-a7c-camera-with-28-60mm-lens-with-specifications-and-pricing/
・Vlogger向けフルサイズEマウント
・α6600似のボディデザイン
・2400万画素の古いセンサー(LUMIX S5と同じだが位相差センサー搭載)
・安価で古い230万ドットEVF・酷い光学系
・4K 60pと50pはドット・バイ・ドットにクロップされる(試作機はフル画角だったが、ソニーは無効にしたようだ)
・低解像バリアングルモニタ
・安っぽいボディ外装
・オーバーヒート対策なし
・壊れやすいポート
・シングルSDカードスロット
・ポップアップフラッシュが無い
・ボディ:2099ユーロ (≒264,000円)
・レンズキット:2399ユーロ (≒302,000円)
“奥さんにばれずにあなたのAPS-C機をフルサイズへ”
by sony
ボディが小さいからフロントヘビーになってα7Ⅲとかと比べて、より重く感じると思う
デカ重レンズ付けるなら既存のα7系のサイズ感はちょうど良い
そーゆー人はα7Cで幸せになれるだろうね
軽さの為にα6000系をサブに持ってる人は軒並みα7Cに変えるだろうね
価格差を考えてもレンズが画角変わらず供用出来るからトータル安くなるだろうし
α7cの箱型デザインに興味ないなら、購入する必要はないよ。
軒下のリーク見る限りセンサースペックは同じだし
BIONZ XR載ること考えるとスペックアップと言っていいと思う
EVFはショボいだろうし操作系も簡略化されてるから、コンパクトネスやバリアン欲しい人はcで、それ以外はIV待ちでは?
α7Cでズームは諦めるこったな
小さいキットレンズか、単で
35/2.8Zたまに55/1.8Zで
フルサイズのa6000系
例えばグリップ部 レンズをつけるとグリップよりはるかに高く(厚く)なるので
グリップは薄くする意味は一つもない。ノーマルA7と同じグリップならカスタムボタンは1~3つは増やせたし
しっかり握ることもできた
6000シリーズのボディを使いまわしているならまだしも、新造形なんだから
A6000のコスプレをする意味は一切ないんだよ。
どうもA7が無意味に一眼レフのコスプレをしているように、
A7Cも無意味にA6000のコスプレをさせられてるようだなぁ
ソニーって外装のデザインコンセプトが何よりも優先される開発体制なんだろね
vlogger向けにコンパクトに薄くスタイリッシュにってコンセプトは分かるけど
だったらFFである必要はなかった
そもそも被写界深度が薄すぎて扱いにくいFFカメラは動画撮影に向いてない
Youtuberも最初はレンズ交換式カメラを使っていたけど、今はよりセンサの小さいカメラに回帰してる
動画機にFFは7R4の61Mpix同様に
「スペヲタ以外にとってはむしろマイナスでしかない上位仕様」
の典型で売らんがための仕様が運用を阻害してる最悪の例
ボタンや機能てんこ盛りにしても全然売れずに滅び去った国産家電末期を彷彿とさせる思想
α7R5はしばらく出ないだろうから
それ以外に今買う理由は何一つないよ
四世代のRはまだしばらく最新のまま。
へたしたら15日に何らかのロードマップだしてくるんじゃね
個人的推測ではα7iiiの後継はα7cで、α7iiiのプロ用途をα9iiに移管(値下げ)って感じだと思う
そしてα9Rの登場と
a7cはa7iiiの代わりはつとまらないのが残念
こういうところは旧カメラメーカーの真似するんだな
9iiはサイレントシャッターで縞消せないじゃん
あれは汎用機じゃないよ
EVF無かったらダイヤルとかボタンとかそんな要らんと思うわ
ファインダー覗きながら素早く操作する為に要るだけだろ
元スレ:https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/dcamera/1599873807/l50