サウンドバー

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【サラウンド】JBL「JBL BAR 800」&「BAR 300」キタ━━(゚∀゚)━━!!…Bar 800 お試しで注文しました 楽しみだなぁ コスパ最強の座を「BAR 1000」から奪いそうだよね…BAR 800はHDMIの入出力両方有りはいいが DTS無しじゃね?…僕はサブスク派なので それで十分です!

ハーマンインターナショナルは、JBLのサウンドバー新モデルとして、“分離するワイヤレスリアスピーカー”を採用しながら、価格を抑えた5.1.2chモデル「JBL BAR 800」を10月20日に発売する。直販価格は99,990円。あとワンバーだけで使えるほか、JBLの一部Wi-Fiスピーカーとワイヤレスで連携し、それらをサブウーファーやリアスピーカーとして使える「BAR 300」を10月27日に発売する。直販価格は49,500円。
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【サラウンド】Amazonプライムデー サウンドバー「Sonos Arc」31% OFFの93,118円 &「Bose Smart Soundbar 900」30% OFFの90,860円…これは買いでしょ!前から欲しかったなら、急がないともーすぐ終わっちゃうよー

7月12日23時59分まで開催されている「Amazonプライムデー」で、Sonos「Sonos Beam(Gen2)」は通常64,800円のところ、31% OFFの44,809円「Sonos Arc」は通常134,800円のところ、31% OFFの93,118円。ボーズのDolby Atmos対応サウンドバー「Smart Soundbar 900」が通常129,800円のところ、30% OFFの90,860円で販売されてる。
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【サラウンド】Sony サウンドバー「HT-S2000」6月10日発売 キタ━━━(゚∀゚)━━━!!…お値段、約7.2万円…う~ん、サウンドバー童貞の私にはまだ高いので「2~3万円」でオススメあったら教えてください。

ソニーは、幅80cmの筐体に、3基のフロントスピーカーとデュアルサブウーファーを搭載したサウンドバー「HT-S2000」を6月10日より発売する。店頭予想価格は7.2万円前後。“シングルバータイプ”で3.1ch構成を実現したモデル。上位機種「HT-A3000」と、下位「HT-X8500」の中間に位置し、Dolby AtmosやDTS:Xの立体音響規格に対応。360 Reality Audioは対応しない。
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【サラウンド】Sony サウンドバー「HT-A7000」を購入しようかと考えてますが…「360 Reality Audio」「空間オーディオ」両方再生できるのですか?…また、どう違うのか教えてください。

アップルの「空間オーディオ」は2021年6月開始、ソニーの「360 Reality Audio」は国内では2021年4月より本格展開を開始。両者とも技術的な発想は似通っていて、アップルの空間オーディオはドルビーの「Dolby Atmos(ドルビーアトモス)」、ソニーの360 Reality Audioは標準化されている「MPEG-H 3Dオーディオ」を採用。
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【サラウンド】JBL「BAR 1000」今度、安くなったらゲットするつもりの者ですが…正直「音が籠もる」のか「音が割れる」のか、両方なのか…ハッキリしてくれ!

JBL「BAR 1000」サウンドバーとワイヤレスのサブウーファーがセットになっており、サウンドバー両端にワイヤレス・リアスピーカーが接続されている。サラウンド再生時には、ワイヤレス・リアスピーカーをサウンドバーから分離。ワイヤレス・リアスピーカーにはバッテリーも内蔵されており、電源ケーブルやスピーカーケーブルを使わずに、リアルなサラウンド再生を可能にしている。
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【サラウンド】「Amazon ブラックフライデー」で「Bose Smart Soundbar 700」半額?…コレって「買い」なのかなぁ…あと、JBL「BAR 1000」ゲットした人「ワールドカップ」イイ感じで観戦できてる?

「Amazon ブラックフライデー」で「Bose Smart Soundbar 700」が通常105,600円のところ、ブラックが49%オフの54,363円、アークティックホワイトが40%オフの63,360円。「Bose Solo Soundbar Series II」が通常33,000円のところ30%オフの23,100円で販売中。
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【サラウンド】JBL「BAR 1000」一般発売 キタ━━━(゚∀゚)━━━!!…あれ?「一般発売」するの早くね?…う~ん、それより「1300」の方が良さそーだけど…日本で売るのかな?

ハーマンインターナショナルは、JBLブランドのサウンドバーで、背後に設置するワイヤレス・リアスピーカーを分離できる7.1.4ch完全ワイヤレスサラウンドシステム「JBL BAR 1000」の一般発売を11月25日から開始。日本上陸にあたり、GREEN FUNDINGでのクラウドファンディングを実施したサウンドバーで、支援額は1億円を突破した。
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【サラウンド】Sony サウンドバー「HT-A5000」ゲットした人、イイ感じ?…サイズ的に「A5000」が厳しいので「A3000」で妥協しようかなと思ってるけど、やっぱり値段差があるだけ、性能差もあるのかな…?

Sony「360 Spatial Sound Mapping」対応機に、新製品「HT-A5000」「HT-A3000」が加わった。「HT-A7000」に比べるとデザインがスリムになった。「HT-A5000」は65インチ「HT-A3000」は55インチの一般的な薄型テレビのサイズに横幅と高さを合わせた。
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【サラウンド】Sony サウンドバー「HT-A5000」&「HT-A3000」キタ━━━(゚∀゚)━━━!!…「A5000」待ってたけど…う~ん「A7000」にしよーかなぁ?

ソニーは、360 Spatial Sound Mappingに対応したサウンドバー2機種を9月より順次発売する。価格は各オープンプライス。ラインナップと発売時期、店頭予想価格は5.1.2chの「HT-A5000」が10月22日発売で12万円前後、3.1chの「HT-A3000」が9月10日発売で88,000円前後。
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【サラウンド】Sony リアスピーカー「SA-RS5」ゲット━━━━(゚∀゚)━━━━!!…した人、どうよ?「A7000+RS5」は最強になった?

Sony 「SA-RS5」「HT-A7000」と組み合わせて使用することで「360 Spatial Sound Mapping」による立体音響を実現。リビングが音で満たされるような360立体音響体験を可能に。まるで映画のシーンの中にいるような圧倒的な臨場感を楽しめる。
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【サラウンド】Sony「HT-A7000」アップデート キタ━━━(゚∀゚)━━━!!…で、どーなった?…5月21日には リアスピーカー「SA-RS5」& サウンドバー「HT-S400」も発売されるぞ!

ソニーは4月15日、ホームシアターシステム「HT-A9」とサウンドバー「HT-A7000」の本体ソフトウェアアップデートを開始した。両モデルともBRAVIA、PlayStation5の連携機能に対応するほか「HT-A7000」は「360 Spatial Sound Mapping」同日に発表されたリアスピーカー「SA-RS5」に対応する。
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【サラウンド】BOSE「Smart Soundbar 900」購入しようか迷ってます…どなたか、背中を押していただけないでしょうか?

ボーズは、Dolby Atmos対応のサウンドバー「Bose Smart Soundbar 900」の発売を開始。「Bose Smart Soundbar 700」の後継と位置づけるモデル。カスタムアレイ、アップファイアリング(天井反射)ダイポールスピーカー、複数のフルレンジトランスデューサーと、独自の空間音響処理技術の融合によって、「立体的なリアリズムを生み出す」というのが特徴だ。
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