レンズ

株式会社シグマは12月1日、フルサイズミラーレスカメラ用の交換レンズ「24mm F3.5 DG DN | Contemporary」 、「35mm F2 DG DN | Contemporary」、「65mm F2 DG DN | Contemporary」を発表。これに加えて既に発売済みの「45mm F2.8 DG DN | Contemporary」の計4本が、同社が新たに“Iシリーズ”と呼ぶレンズラインアップとなる。

パナソニックは、フルサイズミラーレスカメラSシリーズ用のLマウント中望遠単焦点レンズ「LUMIX S 85mm F1.8」を11月26日に発売した。重量は約355g（フード含まず）。リーズナブルな価格で、画質と小型軽量性が両立している。

シグマは、オンライン形式での新製品発表会「SIGMA STAGE Online」の開催を告知した。内容はミラーレスカメラ専用設計の交換レンズDNシリーズに関するものとしており、12月1日（火）21時の開始予定。

オリンパス株式会社は、マイクロフォーサーズ交換レンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO」を2021年1月22日 受注生産品として発売する。希望小売価格は税別100万円。

キヤノンは、定番レンズをミラーレス用にリニューアル。　全長40.5mm・重量160g「RF50mm F1.8 STM」を2020年12月下旬に発売する。キヤノンオンラインショップ販売予定価格は税別2万6,000円。

所有カメラはGH5、レンズはキットレンズのLUMIX 12-60mmで、次に購入するのは「OLYMPUS M.ZUIKO ED 12-40mmF2.8PRO」と「LUMIX G X VARIO 12-35mm/F2.8 ASPH.」のどちらを選んだら良いかの相談です。

オリンパスプラザ東京で「M.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25× IS PRO」が参考展示されたことからみて、 今年中に発表・発売されるのではないかという記事、意見をまとめました。

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