レンズ

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Canon

【レンズ】Canon「RF35mm F1.4 L VCM」ゲットした感想は?…写り自体は ピント面はキレが良く シャープでボケ味も滑らかで美しい フォーカス速度も申し分なく速くて正確だけど…仕様らしいが やはりレンズのカタカタは気になるね あと「IRISリング」がスチルで使えないのは残念…

Canon「RF35mm F1.4 L VCM」「VCM」と「ナノUSM」を組み合わせた電子式フローティングフォーカス制御を採用。高速、高精度なAFに加え、動画撮影時には、静かで滑らかなピント合わせが可能。最短撮影距離が0.28m、最大撮影倍率が0.18倍。フィルター径は前部67mm(後部はシートタイプのフィルターの装着が可能)。本体サイズは約76.5(最大径)×99.3(長さ)mm、重量は約555g。
Nikon

【レンズ】Nikon 「NIKKOR Z 35mm f/1.4」7月19日発売 価格は税込10万4,500円 キタ━━(゚∀゚)━━!!…S-Lineじゃない?「f/1.8 S」との違いはどこ? 一体 どーゆー立ち位置のレンズだよ…詳しいヤツ教えてくれ!

【レンズ】Nikon 「NIKKOR Z 35mm f/1.4」7月19日発売。推定価格は税込10万4,500円。FXフォーマットに対応する大口径標準単焦点レンズ。同じ焦点距離を持つS-Lineレンズの「NIKKOR Z 35mm f/1.8 S」と同等のサイズ感ながらも開放F値が明るいため、ボケ表現を楽しみながら持ち歩きやすいレンズとしている。
Canon

【レンズ】Canon「RF-S7.8mm F4 STM DUAL」開発発表 キタ━━(゚∀゚)━━!!…「Apple Vision Pro」向けの3D映像撮影レンズらしいけど…RF-Sは 他に出すべきレンズがあっただろ とことん 客のニーズを置き去りにしていくスタイルだな…ユーザー目線じゃないと言うけど、VRは産業用途でかなり使われてるし 自分の考える範囲だけが ユーザー目線だと思わないことだね

キヤノンは「RF-S7.8mm F4 STM DUAL」の開発を発表した。2024年内の発売を目指す。Apple「Apple Vision Pro」で視聴できる3D映像「空間ビデオ」が撮影できるレンズ。Apple社製品以外で初の「空間ビデオ」の撮影に対応する認定入力機器だという。
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Canon

【レンズ】Canon「RF35mm F1.4 L VCM」&「スピードライト EL-10」キタ━━(゚∀゚)━━!!…RF35mmは欲しい 凄いレンズじゃん「VCM」シリーズ 今後の展開も楽しみだね…EL-10の方は 価格設定がねぇ…う~ん これなら「GODOX」を買うよ

キヤノンは「RF35mm F1.4 L VCM」を7月上旬に発売する。直販価格は税込25万3,000円。RF/EFレンズで初めてVCM採用する。「スピードライト EL-10」は6月28日に発売。直販価格は税込4万3,450円。マルチアクセサリーシューに対応するエントリーモデルとしており、430EX系統の後継機種だという。
FUJIFILM

【レンズ】富士フイルム「XF16-50mmF2.8-4.8 R LM WR」軽量化頑張ったねぇ 旅行用付けっぱ標準ズームとして求めてた性能だよ 購入決定!…DPreviewのサンプル画像を見る限り 少なくとも4000万画素機種で使える程度の画質はありそう…高画素対応ってのは何が違うんですか? レンズのより良好な研磨の精度…より良好な収差の補正? 是非教えてください!

富士フイルムは「 XF16-50mmF2.8-4.8 R LM WR」を6月に発売する。希望小売価格は12万1,000円(税込)。35mm判換算で24mm相当から75mm相当をカバーする標準ズームレンズ。XFレンズのズームレンズで最軽量となる質量約240gを実現している。望遠端での最大撮影倍率は0.3倍。ズーム全域での最短撮影距離は24cmで、レンズ先端から最短15cmでの撮影が可能。小型のフォーカスレンズ群をインナーフォーカス方式で駆動させることで、高速なAFを実現した。
Nikon

【レンズ】Nikon 高倍率14.3倍ズームレンズ「NIKKOR Z 28-400mm f/4-8 VR」キタ━━(゚∀゚)━━!!…ネタじゃなくて本当に出たんだw 重量は725gは400mm撮れると思えば軽いね 結構ヨレるし でも便利ズームで22万2,200円は高くね?…う~ん 評価の分かれるレンズだな もうお触りした人いる?  

ニコンは「NIKKOR Z 28-400mm f/4-8 VR」を4月19日に発売する。店頭予想価格は税込22万2,200円。ズーム倍率14.2倍の高倍率ズームレンズ。イメージサークルは35mm判相当のFXフォーマットをカバーしている。レンズ構成は15群12枚。最短撮影距離は28mmで0.2m、400mmで1.2m。最大撮影倍率は0.35倍。フィルター径は77mm。
SIGMA

【レンズ】シグマ 「SIGMA 500mm F5.6 DG DN OS | Sports」 予想を上回る注文で 供給遅れの可能性!…イイんじゃない 久々のヒットっぽくてさ…でも「500mm」って帯に短し襷に長しって気がするんだよね テレコン付けば違うんだろうけど…

株式会社シグマは「SIGMA 500mm F5.6 DG DN OS | Sports」の供給に遅れが生じる場合があると発表した。ソニーE、Lマウント用のいずれも対象となる。同レンズは3月14日の発売を告知していた製品。「予想を上回るご注文をいただき、生産がご要望に追いつかない状況」のため、一部の購入者には製品が届くまでに時間がかかる可能性があるという。
Panasonic

【カメラ】Panasonic Lマウント高倍率ズーム「LUMIX S 28-200mm F4-7.1 MACRO O.I.S」税込13万2,000円 4月18日発売 キタ━━(゚∀゚)━━!!…全長93.4mm・約413gで ハーフマクロ撮影にも対応!…ちょい暗いが 確かに魅力的なスペックだな 久しぶりに新品でゲットしたいぜ!

パナソニックは「LUMIX S 28-200mm F4-7.1 MACRO O.I.S」を4月18日発売する。税込13万2,000円。全長約93.4mm・質量約413gという小型軽量設計が特徴。最大撮影倍率0.5倍でハーフマクロ撮影にも対応する。7倍以上のズーム比を持つAF対応のフルサイズミラーレス用交換レンズにおいて、世界最小・最軽量としている。
SONY

【レンズ】Sony 小型軽量のフルサイズ大口径標準ズーム「FE 24-50mm F2.8 G」5月17日発売 キタ━━(゚∀゚)━━!!…「20-70mm」持ちワイ 特に惹かれず「20-50mm F2.8」なら面白かったんだが「24」始まりじゃ微妙だな…自分は買う予定ないけど「α7C II」持ってたら ちょっと欲しくなるかも…

ソニーは「FE 24-50mm F2.8 G」を5月17日発売する。市場想定価格は税込18万円前後。ズーム全域で開放F2.8を実現している。大口径ながら、同じくGレンズの標準ズームレンズ「FE 20-70mm F4 G」(全長99mm・重量488g)よりも小型軽量な全長92.3mm、重量約440gを実現しているのが特徴。
SIGMA

【レンズ】シグマ 開放F1.4のフルサイズ対角魚眼レンズ「15mm F1.4 DG DN DIAGONAL FISHEYE | Art」& 手持ちで使える小型超望遠レンズ「500mm F5.6 DG DN OS | Sports」キタ━━(゚∀゚)━━!!…オンラインショップ価格 500mm 49.5万・15mm魚眼 33万…う~ん 高いね でも、このご時世しょーがないか…

株式会社シグマは「SIGMA 15mm F1.4 DG DN DIAGONAL FISHEYE」のLマウント用とソニーEマウント用を3月14日発売する。直販価格は税込33万円。あと交換レンズ「500mm F5.6 DG DN OS | Sports」を発表した。ソニーE、Lマウント用を用意する。直販価格は税込49万5,000円。
SONY

【レンズ】Sony「FE 300mm F2.8 GM OSS」発売日 ゲット━━(゚∀゚)━━!!…無事に午前中受け取り!素晴らしいレンズなのは 間違いないのだけど…写りも軽さも期待値を上げすぎてたので こんなもんかという感じ 良いレンズが各メーカーから出すぎて、感動に鈍感になってるせいもあるか…ケースも持ち運びしやすいというか 簡易なヤツだった…手軽に持ち運べるってのは利点だと思うよ 望遠系の小型軽量化はありがたいよね

Sony「FE 300mm F2.8 GM OSS」が、2月2日発売された。フルサイズミラーレスカメラ用の交換レンズとして初の「300mm F2.8」レンズ。画質はもちろん、これまでにない軽量な筐体による取り回しの良さについても期待されている。外形寸法は最大径124mm×長さ265mmで、質量が約1,470g(三脚座別)。光学式手ブレ補正機構を搭載したほか、“防塵防滴に配慮した設計“と発表されている。また、1.4倍テレコンバーター、2倍テレコンバータ―にも対応。
OMDS

【レンズ】OM SYSTEM「M.ZUIKO DIGITAL ED 150-600mm F5.0-6.3 IS」&「M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 II」キタ━━(゚∀゚)━━!!…「150-600」の中身と値段で話題持ちきりだが「9-18」なんて倍近い値段になって 光学系据え置き 非防塵防滴継続 不評だったロック機構すら そのままやぞ!…OMシステムやばくない? どうしてこうなった…

OM SYSTEMは、マイクロフォーサーズ規格の交換レンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 150-600mm F5.0-6.3 IS」を2024年3月、「M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 II」を2月23日に発売する。
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