レンズ

パナソニックは2月18日、フルサイズ・ミラーレスカメラ「LUMIX S」シリーズ用の新しい望遠ズームレンズ、「LUMIX S 70-300mm F4.5-5.6 MACRO O.I.S. (S-R70300)」を発表。4月22日発売で、希望小売価格は16万600円（税込）となっている。

ソニーは2月9日、Eマウントレンズ「FE 35mm F1.4 GM」の発売を延期すると発表。「近日発売予定」となっており、具体的な新しい発売時期は未定。1月14日に発表し、2月12日の発売を予告していた製品。35mmフルサイズ対応の大口径レンズで、「G Masterシリーズ」として12本目となり、「FE 24mm F1.4 GM」のコンセプトを継承したという小型・高画質の両立を特徴としている。

ソニーの「Distagon T* FE 35mm F1.4 ZA」の値段がかなり下がっているが、これは2月12日発売予定の前評判の良い「SEL35F14GM」が関係しているのでは等の意見や情報をまとめました。

株式会社サイトロンジャパンは、LAOWAブランドの交換レンズ「LAOWA 14mm F4 FF RL Zero-D」を1月29日に発売。ソニーE、ニコンZ、キヤノンRF、ライカL、ライカMマウント用をラインアップしている。対象期間内の購入者には初回購入特典として「LAOWAオリジナルレザーポーチ」をプレゼントする。

ソニーは、35mmフルサイズ対応「α」Eマウントレンズとして、焦点距離35mmの大口径広角単焦点レンズ Gマスター「FE 35mm F1.4 GM SEL35F14GM」を発表。1月19日10時より予約受付を開始し、2月12日から発売。

株式会社コシナは、フォクトレンダー「APO-LANTHAR 50mm F2 Aspherical VM」の発売日を1月27日に決定した。希望小売価格は税別12万円。

タムロンは、APS-Cサイズのミラーレスカメラ対応のソニーEマウント用大口径標準ズームレンズ「17-70mm F/2.8 Di III-A VC RXD（Model B070）」を2021年1月14日に発売する。希望小売価格 98,000円 (税抜)。

富士フイルム が開発中だったXマウント 超望遠ズームレンズ「XF70-300mmF4-5.6 OIS」が、2021年初旬に発表される可能性があるとのこと。新製品に期待する声と、富士フイルムのXFズームに対する意見をまとめました。

シグマは12月18日に、Eマウント/Lマウント用レンズ「35mm F2 DG DN 」「65mm F2 DG DN 」を発売した。既に発売済みの「45mm F2.8 DG DN 」と2021年1月22日発売予定の「24mm F3.5 DG DN」の計4本が、同社が新たに「Iシリーズ」と呼ぶレンズラインアップとなる。

キヤノンは12月17日、ミラーレスカメラ用交換レンズ「RF50mm F1.8 STM」の発売日を12月24日と発表。「RF70-200mm F4 L IS USM」については、生産上の都合により発売に十分な供給量を用意できないため、2021年3月上旬に発売を延期と発表した。

タムロン「17-70mm F/2.8 Di III-A VC RXD」の発売予定日は2021年1月14日で、量販店価格は税込93,500円らしいが…正式発表が待たれる。

株式会社シグマは12月1日、フルサイズミラーレスカメラ用の交換レンズ「24mm F3.5 DG DN | Contemporary」 、「35mm F2 DG DN | Contemporary」、「65mm F2 DG DN | Contemporary」を発表。これに加えて既に発売済みの「45mm F2.8 DG DN | Contemporary」の計4本が、同社が新たに“Iシリーズ”と呼ぶレンズラインアップとなる。