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【カメラ】Sony「RX1R III」 DPReviewの評価は 概ね高いね…実際ゲットした人の評価はどうかな?…RM2と比べて良いところしか無いな チルトはあると使うけど 無いならないで別に…まあ 色々不具合報告も出始めてるが ホントに買った奴ってどの位いるんだろw
Sonyは、35mmフルサイズセンサーを採用するレンズ一体型デジタルカメラ「RX1R III」を8月8日に発売。市場想定価格は66万円前後。フルサイズセンサーにカールツァイスの単焦点レンズを組み合わせ、レンズ一体設計ならではの高画質でエンスージアストから人気を博した「RX1R II」(2016年2月発売)の後継モデル。イメージセンサーは「α7R V」と同じく、有効約6,100万画素のExmor R。画像処理エンジンにはBIONZ XRを採用。ちなみに「RX1R II」は有効約4,240万画素のExmor RとBIONZ Xの組み合わせだった。

【カメラ】富士フイルム「X half」最新ファームウェア「Ver.1.20」公開 キタ━━(゚∀゚)━━!! 電源のオン・オフ時に 稀に発生していたフリーズ現象が修正されるんだって!…アップデートしたら 起動早くなってね? 起動がもっさりしていたので スルーしていたのだが…確かに早くなったな 最初からこのスピードなら そんなに文句も言われなかったんじゃないかな?…アップデートでタッチスクリーンの動作と AFの速さも改善しないかな…富士さん 是非お願いします!
富士フイルムは、レンズ一体型デジタルカメラ「X half」の最新ファームウェアVer.1.20を公開した。更新することで、電源のオン・オフ時に稀に発生していたフリーズ現象が修正される。また同日に更新された他機種と同様、スマートフォンとのペアリング手順の変更をはじめ、ワイヤレス接続時のセキュリティ向上につながる変更が施される。ファームウェアの更新後、スマートフォンアプリ「X half app」、対応するinstaxプリンターといった接続先も最新バージョンにする必要がある。カメラと接続できなかったり、セキュリティ強度が変わらない可能性があるという。

【カメラ】Sony「RX1R III」8月8日発売 市場想定価格は66万円前後 キタ━━(゚∀゚)━━!!…出たと聞いた時はやっとキタか!…だったけど スペックみたら手抜きにも程がある EVF 据え置き ポップアップ無し レンズそのまま 液晶は固定で退化…たけーよ 手ぶれ補正も無いのか まだフジの中判コンデジの方がイイんじゃねw…小さいのが最大の魅力じゃないの? 他のフルサイズ機では到底敵わないだろ 進化した部分も多いし レンズがもうちょい小さくなれば なお良かったけど…AFが改善しただけで購入する人もいるからね これも「GFX100RF」と同じで「こんな値段で買うかよ」と思わせといて 予約がかなり多く入ると思うぞ…ふ~ん 俺は「CR」でイイやw
Sonyは、35mmフルサイズセンサーを採用するレンズ一体型デジタルカメラ「RX1R III」を8月8日に発売する。市場想定価格は66万円前後。フルサイズセンサーにカールツァイスの単焦点レンズを組み合わせ、レンズ一体設計ならではの高画質でエンスージアストから人気を博した「RX1R II」(2016年2月発売)の後継モデル。OLED採用のビューファインダーは前モデルのようなポップアップ式ではなく、固定式になった。ドット数は236万。バッテリーは薄型の「NP-BX1」から、ミラーレスαと共通のWバッテリー(NP-FW50)になった。記録媒体はUHS-II対応のSDXCメモリーカード。「RX1R II」はUHS-Iだった。その他、背面モニターはタッチ式に。マルチ/マイクロUSBだったUSB端子は、USB PD対応のUSB Type-Cになった。Wi-Fiも5GHz、Bluetoothも4.2規格に進化。スマートフォンアプリ「Creator’s App」も利用できるなど、現代のハイエンドモデルにふさわしい装備となっている。

【カメラ】富士フイルム「X half」発売日にゲットしたが ファインダーの内側に傷(くもり)みたいのがあって 交換してもらったんだけど 交換した個体も同じような傷が入ってた…結局こういうものなのか 不具合なのかが 販売店でも判断できないので 富士にみてもらうって事になった…皆さんのファインダーは大丈夫ですか?…カメラ=精密機器と思うから神経質になるんだよ これは「おもちゃ」なんだよ 神経質な人は買わない方がいい…う~ん そーゆう問題なのかなあw ところでX100シリーズやX-Eシリーズとか すでに持ってて「half」も使ってるヤツいる? いたらどう使い分けてるのかなと…
富士フイルム「X half」フィルムカメラでの一連の撮影体験を再現した「フィルムカメラモード」を搭載。液晶モニターを使わずに光学ファインダーのみで撮影が可能で、一枚撮影するごとにフレーム切り替えレバーを操作し、次の撮影に進むようになっており、フィルムカメラで撮影する際の写真フィルムを送るような操作感覚を採用。撮影した画像は、規定の枚数を撮り切った後にのみ確認可能であるため、どんな作品に仕上がっているかわからないワクワク感も体験できる。

【カメラ】富士フイルム「X-E5」今回は発表早すぎじゃない? まだ予約も始まらないし もう萎えてきた…う~ん 中身が一緒なら「T50」でもよくない? まぁ値段の差考えたら「T5」一択だけど…「T50」はデザインがちょっと…カワイイの大好き女子狙いだから しゃーないけどw…おっさんだけど「T50」はバッグにポンと入るから気に入ってるよ 「E5」が欲しいんだけど 筐体的に熱対策は「T50」より悪い予感がして悩んでる…ところで「T5」はなんで安いの?
富士フイルムは「Xシリーズ」の新モデルとして、APS-Cミラーレスカメラ「FUJIFILM X-E5」を発表。ボディ単体と「XF23mmF2.8 R WR」付きのレンズキットを用意し、8月より発売する。小型・軽量ボディが特徴の「X-Eシリーズ」として初めて、5軸・最大中央7.0段/周辺6.0段の強力なボディ内手ブレ補正機能を搭載する。裏面照射型約4020万画素「X-Trans CMOS 5 HR」センサーと、高速画像処理エンジン「X-Processor 5」を搭載しながら、重量約445gの軽量コンパクトなボディを実現したのが特徴だ。

【カメラ】富士フイルム「X half」さっき届いて フィルムカメラモード36枚を現像してみた AFスピード SDカード書き込みスピード 現像待ちがめっちゃ遅くてビックリしたが それもまたエモく感じたw まあ 刺さる人には刺さるんじゃないかな…自分はかなりイイと思うが 逆に高性能 高画質を求める人には向かないだろ やっぱり「E5」待った方がイイんじゃね?…昨日から色々撮ってみたけど「X half」はデジタル版「写ルンです」と思えばシックリくる 自分はコンセプト含めて気に入ったけど 賛否分かれるのは間違いないだろうね
富士フイルム「X half」画質面では、有効約1774万画素の裏面照射型1型センサーと、35mm判換算32mmF2.8の単焦点レンズを搭載し、クリアな画質と小型軽量性を高いレベルで両立。焦点距離はレンズ付フィルム「写ルンです」と同じ焦点距離になっており「写ルンです」で慣れ親しんだ画角での撮影を楽しめる。ハーフサイズカメラ(35mm判フィルムの半分のサイズで撮影可能なフィルムカメラ)をモチーフにしたのが特徴。同社は過去に、1963年発売の「FUJICA Half(フジカハーフ)」をはじめ、さまざまなフィルムカメラを手掛け、撮影の楽しさを提供してきたという。ボディカラーは、ブラック、シルバー、チャコールシルバーの3色を用意する。

【カメラ】富士フイルム「X half」発売日 ゲット━━(゚∀゚)━━!!…十分画像綺麗じゃね? ホントにちっちゃい・軽い・可愛い・買ってヨカッタ!…ひと通り使ってみたが スマホとの相性が良くて スマホで撮っておこうって場面に活躍しそう 今までも色んなカメラで試したが その重さや面倒くささで途中で断念していた…が、やっと常に持ち歩いて スマホみたいに気軽に撮れるカメラをゲットできたぞ!…ふ~ん ヨカッタじゃん だったら早く作品アゲてよ!
富士フイルム「X half」専用アプリ「X half」では、撮影した静止画・動画を、ギャラリーやアルバムを鑑賞するように視聴できる。またアプリ上から各SNSへのアップロードに対応するほか、「instax Link」シリーズとの連携、プリント商材の注文も可能としている。ボディ前面にLEDフラッシュを、トップにはコールドシューを、左側面にはUSB Type-C端子を備えた。対応メモリーカードはSDカード(UHS-I対応)。バッテリーは「NP-W126S」。光学ファインダー使用時の撮影枚数は約880枚としている。外形寸法は105.8×64.3×45.8mm。質量は約240g(バッテリー・メモリーカード含む)。

【カメラ】富士フイルム「X half」皆さんは 6月26日 発売日ゲットできそうですか?…良くも悪くも話題になっている時点で 富士フイルムさんは嬉しいだろうな チェキみたいに大ヒットするかなあ…ところで皆は いくらでゲットしたの?
富士フイルムは、レンズ一体型カメラ「X half」を6月26日に発売する。発表当初、6月下旬の発売を予定していたが、このほど具体的な発売日が告知された。ハーフサイズフォーマットのフィルムカメラに着想を得たデジタルコンパクトカメラ。店頭予想価格は11万円前後。カラーバリエーションはブラック、シルバー、チャコールグレーの3色を展開する。35mm判換算で約32mm相当の単焦点レンズを採用しており、これはレンズ付きフィルム「写ルンです」と同じ焦点距離となっている。新搭載の「フィルムカメラモード」では、指定した枚数を撮り終わるまでは撮影画像の確認ができない仕様となっている。撮影した画像は専用アプリを介して確認する。

【カメラ】富士フイルム「X half」もうどこも売り切れたみたいね 残念なような ホッとしたような…で、予約できた人 何色にした?…シルバーにしたよ 実機見た感じでシルバーが一番良かったんだよな 発売日にゲットできればイイけど…六本木で試したけど AFはもっさりしてるね 激遅ではないけど 最近の機種に慣れてる人は気になるかも ただフィルムカメラモードの時はモニターに写らないから AFが合ってるのかどうか確認できないので AFモーターが止まったのを感じたらシャッターを押すとかにした方が良さそう それかMFモードにして距離でピント位置を固定して ストリートスナップ流の撮り方をするとか…でもそういうカメラじゃないかw
富士フイルム「X half」フィルムカメラでの一連の撮影体験を再現した「フィルムカメラモード」を搭載。液晶モニターを使わずに光学ファインダーのみで撮影が可能で、一枚撮影するごとにフレーム切り替えレバーを操作し、次の撮影に進むようになっており、フィルムカメラで撮影する際の写真フィルムを送るような操作感覚を採用。撮影した画像は、規定の枚数を撮り切った後にのみ確認可能であるため、どんな作品に仕上がっているかわからないワクワク感も体験できる。

【カメラ】OM SYSTEM「OM SYSTEM OM-5 Mark II」7月下旬発売 直販価格は17万3,800円 キタ━━(゚∀゚)━━!!…う~ん かなり微妙だねえ 変更点はUSB Type-C端子の採用とナニ?…値段と新しいボディカラーの追加だろw…俺は「サンドベージュ」結構気に入ったよ アウトドアの道具って感じでイイ…欲しいけど問題は中身だよな 被写体認識AFが無いと厳しい 最低でも鳥と動物AFは欲しかったな
OMデジタルソリューションズは、防塵・防滴仕様を備えたミラーレスカメラ「OM SYSTEM OM-5 Mark II」を7月下旬に発売する。直販価格は17万3,800円。カラーは新色サンドベージュを加え、シルバー、ブラックを用意する。ボディー単体のほか、標準ズームレンズ付きの「12-45mm F4.0 PRO レンズキット」と高倍率ズームレンズ付きの「14-150mm II レンズキット」も同時に発売する。撮像素子には有効約2,037万画素Live MOSセンサー、画像処理エンジンに「TruePic IX」を採用。ボディー内5軸手ぶれ補正機構を搭載し、中央最大6.5段、周辺最大5.5段の補正効果を持つ。対応レンズとの組み合わせでは、中央最大7.5段、周辺最大6.5段の補正性能により、幅広い条件での手持ち撮影を可能にするという。

【レンズ】富士フイルム「XF23mmF2.8 R WR」単体での発売12月予定 キタ━━(゚∀゚)━━!!…う~ん シルバー単体欲しいけど キットに回す分しか余裕ないから 単品売りは12月かよ…だったら レンズキット買って「E5」売っ払えば早く安く手に入ると思うの…普通 その逆をよく聞く気がするんだけど…その手があったか!…そんなコトするより レンズキットのレンズだけメルカリで売るヤツから買えばいいじゃんw
富士フイルムは、ミラーレスカメラ「Xシリーズ」用の交換レンズ「フジノンレンズXF23mmF2.8 R WR」を発表。「FUJIFILM X-E5」レンズキットの付属レンズとして8月にリリースする。単体での発売も12月に予定している。カラーバリエーションはシルバーとブラック。35mm判換算の焦点距離は35mm相当。同じ焦点距離のXFレンズとしては「XF23mmF1.4 R」「XF23mmF1.4 R LM WR」「XF23mmF2 R WR」が現役だが、いずれも薄型のフォルムを持つ製品ではない。

【カメラ】富士フイルム「X half」う~ん まだ予約も始まらないの?なんか 向こうではすでに買えるみたいだけど 日本で実機触れるトコない?…俺も「X half」予約する気満々だったが 待ちくたびれて 熱が薄れてきたよ そこで「E5」の発表見たら 当然迷うよなあ…「X half」は擬似フィルムカメラ体験をしたい若者達や フィルム写真のようなエモい写真をSNSにアップしたい人達向けのカメラ…そういう目的ではないのなら 迷わず「E5」でしょ カメラとしての性能や出てくる絵の品質は段違いだと思いますよ…でもカメラは デザイン優先で選ぶヤツも多いからなw
富士フイルム「X half」では、フレーム切り替えレバーによるアナログな撮影体験や、フィルムライクな写真表現をデジタルで再現・進化させたという。「X half」を写真愛好家から初めてデジタルカメラを使用される人まで幅広く愛用してほしいという想いを込め、「X half」と名付けたとしている。写真フィルムを交換する感覚でさまざまな色調表現を楽しめる「フィルムシミュレーション」やフィルム写真の独特な粒状感を得られる「グレイン・エフェクト」に加え、「ライトリーク」「ハレーション」など、新しい撮影フィルターを採用。被写体やシーンに応じた多彩な撮影表現を可能にしている。