ソニー初、1万円台でノイキャン搭載完全ワイヤレス「WF-C700N」
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1490984.html
> WF-C500は大ヒットモデルになったといい、購入者アンケートでも9割が満足と回答したという。
> 一方で、ユーザーからは
> 「ノイキャンが付いていればなお良し」「低価格でノイキャンが付けば完ぺきだった」
> という意見も多く、その声を受けて登場するのが、今回のWF-C700Nとなる。
価格18,000円前後
ん―微妙な価格だなー
実売1万5千円くらいなら売れるかなー?
正直、もう一声安くしとけよ、って感じ
https://japan.cnet.com/article/35202235/
> 1万円台のモデルに採用するのはWF-C700Nが初めて。
> 新製品では統合プロセッサー「V1」を省いたほか、
> 内蔵マイクの数を減らしたことなどにより、
> この価格でのノイズキャンセリングを可能にしたという。
> ソニー製上位機と性能は異なるが、外側のマイク前にメッシュを配置し、
> 風ノイズを最小限に抑えるなど、高性能を追求。
こりゃあノイキャンは期待できなさそう?
少なくとも「(これまでの)ソニーらしいノイキャン」よりは数段レベル落ちそうだな
ソニーの意地でノイキャン頑張ってくれてるかどうか
https://s.kakaku.com/prdnews/cd=kaden/ctcd=2046/id=129292/
イヤホン片側で4.6g
ドライバーは5mm
電池はANCオフ10時間、ANCオン7.5時間
DSEE搭載
https://news.mynavi.jp/article/20230406-2646124/
> WF-C700Nではソニーの低価格な完全ワイヤレスイヤホンとして初めてNC機能を搭載した。
> 上位の1000Xシリーズ(WF-1000XM4など)で採用していた
> 「デュアルノイズセンサーテクノロジー」とは異なり、シングルNCとなる
> 同価格帯(2万円以下)の製品の中でも高いNC性能を発揮するという。
簡易ノイキャンってことかー
簡易ノイキャンなら、
9千円台のJVC A30Tとか、7千円台のエレコムTWS15とかあるしなあ
> C700Nはカジュアルシリーズの追加ラインナップという位置づけで、WF-C500も併売する。
2023年4月21日発売
18,000円
ソニーの初の1万円台ノイキャン
・シングルNC(簡易なノイキャン)
・5mmドライバー
・イヤホン片側4.6gの小型軽量
・電池10時間(ANCオフ)、7.5時間(ANCオン)
・SBC/AAC
・DSEE搭載
・マルチポイント(後日アップデート)
こんなとこかな?
ほぼ2万じゃねえか
ひかえめに言ってたけーよ
もう少しお金出してLinkBuds Sにした方がいいじゃん、ってなりそう
11mmのAirPodsの方が2倍以上音良いよね
音質追いかけて常に新しいものを取り入れてる風だけど
実は、機器に対しての感覚はどこかに置き去りになってんとちゃうかな
スマホのSDカードなくなったのをいまだに文句言ってる人みたいな
って、根本的な突っ込みしちゃうんだけど
それなのに、あの機種この機種って言い合っても
話が合う訳がない
ドライバーサイズでかいほうが音がいいとかハイスペックって勘違いしてるやつは居そう
C700Nは4.6g
SQ1TW2は4g
Elite4は4.6g
今や4gちょっとが当たり前に
ダマになって聞こえるんだよ
だからLDACの解像度でも眠い音になる
もう少し分離させればいいのに
低音馬鹿はKZでも聴いて引っ込んでろよハゲ
はやくTWSにご自慢のBA積めよ
ハイブリッドは技術的に難しいのかなとも思ったけど新興メーカーや大して資金力のなさそうなメーカーがやれてるのだからソニーに出来ないってことはないだろうし
ワイヤレスとは思えん
しかしネックバンド邪魔すぎ
まぁ試聴無しで買うんだけど
LinkBudsブランドは付けなかった
せっかく「AirPods」みたいなブランド定着のチャンスだったのに
これはLinkBudsは無印とSの2機種だけで終わりか?
2022年の矢継ぎ早のLinkBudsブランド推しは一体何だったのか
ソニーって突然よくわからんことするんだよな
XM5もどうせみんな買う鉄板TWSで面白くないから敢えて外していきたい
B&O新型出してくれないとテクニクスの新型買っちゃうぞーあくしろ
1万円台ノイキャンの市場に乗り込んできた
今後は活気づきそう
> WI-1000の音好きだわ
> ワイヤレスとは思えん
> しかしネックバンド邪魔すぎ
分解したら
ダイナミックドライバーの信号線
と
BAの信号線 別々の信号で鳴らしてる!
ネックバンドに アッテネーター入れて
周波数クロスを ちゃんと減退させている?
TWSは 1信号のみだから
あの音は 無理じゃないかな?
> WI-1000XM2
1度 試聴して TWSと比べて欲しい!
「すげぇ~ BAのいい音! 」
音質より機能性を重視してる
売れてる間は変える気ないだろ
BOSEよりはオーソドックスな音作りだろうし
聴いてきた
まずは肝心かなめのノイキャン
超強力のノイキャンでないのはすぐわかる
トップクラスのノイキャンならば店内でもスッと無音な感じになる
薄い騒音(周囲音)をガッツリ抑えるからな超強力ノイキャンなら
C700Nはそれより劣るノイキャンなのはわかる
しかし電車とか騒音多いとこでの実際のノイキャンはどの程度なのかは
店内では判定しづらい
店内の薄い騒音を少しは抑えてる感じあるし
そこらの並ノイキャンよりはもしかして少しはいいのかも
ノイキャンの実力については
発売されてから、外で実際に使ってみないとわからんな
音はそこそこ
締まりある感じで悪くない
C500より良くなってる
少し加工して一般ウケしやすい音
いつものソニーな感じ
LinkBuds Sと同じ5mmドライバーのせいか
C500よりもLinkBuds Sの方に近い音
イヤホンの形状やサイズも、
LinkBuds Sに近い感じ
イヤホンも、ケースも、小型は小型の範疇ではあるが
実物で「小型だな」という感じがあまりせず
「これくらいが普通サイズでしょ」という印象
実際にはAirPods Proの方が重いんだけど
コンパクトな感じはAirPods Proの方がコンパクトに感じる
C700N、LinkBuds S、XM4で形状で共通してるけど
丸いイヤホン本体がどうにも大きくて邪魔
C700Nの楕円形のケースも、なんか大きいんだよね
平たいタイプのLinkBuds SとかXM4のケースと同じ形状にして欲しかった
C700Nは小型な感じが全くしない
C500が実質9千円台
価格差を考えるとビミョー
ノイキャン実力しだいかな一
このままXM4後継でも同じく5mmドライバーにするのかな
小型化するって言ってるしな
ソニーで今一番売れてるのはC500
でもそれは1万切る9千円台の価格アドバンテージが大きいと思われる
C700Nは、C500より小型化してノイキャン付きになったが
価格は実売1万6千円くらいとかなり価格差ある
ノイキャン付き言っても、XM4のようなトップクラスのノイキャンではなく
C700Nのノイキャンはそれより数段落ちる簡易ノイキャン
むしろ劣化LinkBuds Sという感じ
LinkBuds Sのノイキャン劣化させて価格下げたのがC700N
電池は増えてるが
C700Nのイヤホン本体はLinkBuds Sによく似てるしな
ケースのデザインは、XB700・C500のソニー低価格の系譜だけど
かつてXB700でそこそこ売れたからなんだろうな
XB700は、2020年6月発売、発売当初は1万6千円くらい
当時としては「ソニー最安のTWS」だった
12mmドライバーで重低音モデルだが低音は大したことないw
しばらくしてセールで1万円台前半になってから
シンプルで電池9時間とソニー最安というのでそこそこ売れてた
ソニーとしてはC700Nの価格設定は
XB700みたいなパターン狙ってるんだろうけど
その頃とは違って今はTWS全体の価格は下がっているし
何よりソニーでもっと安い9千円台のC500がすでにある
C700Nの「ノイキャン付きがどこまで客に響くか」なんだよな
低価格ノイキャンは、JVC A30T、UZURAとかすでにあるが
大して売れてないんだよな
ノイキャン付きで売れるのはトップクラスのノイキャンの高価格帯のTWSばかり
売れる低価格の方は、とにかく価格優先のシンプルなもの
中途半端な簡易ノイキャンでは付けても、あまり客に響かない
「あのソニーのノイキャン付き」というブランド力で
C700Nはそれを突破できるのか?
他メーカーの簡易ノイキャンよりも「さすがソニーのノイキャン」というものなのか
「ソニーなのに大したことないノイキャン(他メーカー並み」なのか
店舗内での試聴では、簡易ノイキャンの効果は判別しにくい
トップクラスのノイキャンならば、店内でもハッキリとノイキャン効果の高さはすぐにわかる
それより劣る簡易ノイキャンは、店内ではどのくらいかの判定は難しい
実際の環境でどれくらいちゃんとノイキャン効果あるかとか風切り音とか
そのあたりは、実際に外で使ってみないと簡易ノイキャンの場合はわからない
C500 > LinkBuds S ≧ XM4
カラーバリエーション多いものはトータル数は増える
XM4は約4万に値上げしてから売上台数ガッツリ落ちた
代わりにC500がソニーTWSの売上トップに
LinkBuds Sが2番手に上がった
C700Nの発売で、ソニーTWS序列がどう変わるか
パターン1
客が「あのソニーのノイキャンがこんなに安く軽く!」で大ヒットした場合
C500よりノイキャン付きのC700Nに客が飛び付き
ただし価格アドバンテージのC500も売上キープ
C500 ≧ C700N > LinkBuds S > XM4
パターン2
むしろLinkBuds Sと競合して、電池持ちの良さ、小型さ、安さでC700Nが売れる
LinkBuds SのポジションにC700Nが代わりに入る場合
C500 > C700N > LinkBudsS、XM4
パターン3
中途半端な価格、中途半端なノイキャンで客が「C700Nイマイチ」となるパターン
序列は今と変動ない感じか
C500は3色入って3機種、LinkBuds Sも3色で3機種も入っている
それに対してXM4は黒のみでたった1機種だけ
全色足せば入れ替わるというソースは?
今だに現実を受け入れられないんだな
AirPods Pro2は4万に値上げしてもトップで売れ続けてるのに
XM4は4万に値上げした途端に順位がガクッと下がったことに危機感持つべき
これがアップルとソニーの差、絶対に越えられない壁か
↓
AirPods Pro2は値上げ4万でもトップで売れ続ける
↓
ソニー「じゃあうちもXM4を4万に値上げします!!」
↓
XM4の売上の順位ガクッと落ちる
ソニー「あれぇ?どーしてこーなった?!」
これが格の違いというやつか
AirPodsを越えれずに負けてるんだよソニーはいつも
XM4みたいに重いのはダメ
LinkBuds Sみたいに軽くても電池持たないのはダメ
価格はしっかり下げないと、ノイキャンはやっぱり必要
それらを総合して、
C700Nでは、小型軽量、ノイキャン付き、
これまででノイキャン最安にする
果たして売れるのかどうか
劣化ノイキャンが客にどれくらい響くのか
ここがポイントだろうなあ
売れるかどうか、果たしてどうなるか
実際に大ヒットして売れた
あの当時は、ソニーは3万のXM4しか主力製品がなく
約1万とソニー最安で(当時としては)小型軽量、
しかも電池10時間、DSEE付き、アプリ対応と大盤振る舞いのC500
これはヒットするの当然
ノイキャンあるのは強みとは言え、
すでに9千円台のC500があり今もバリバリ現役で売れてる
価格が1万6千円くらいと中途半端で、
もう少し金額出せば上位のLinkBuds Sが買えるしノイキャンはそっちが格段に上
すでにC500とLinkBuds Sという製品があるので
C700Nはどうにも中途半端なんだよな
製品ラインナップとして自社TWSとメチャクチャかぶっちゃってる
どれか蹴落として脱落させないと同時に並び立つのは難しいのでは