スタジオエンジニアが直接チューニングした音質モード搭載
新ドライバーや「スパイラルドットProイヤーピース」も採用
https://www.phileweb.com/sp/news/d-av/202211/08/56843.html
価格18,700円(税込)
ノイキャン、小型軽量、ビクタースタジオのサウンド
あれ?もうFX150Tの価格決まったの?色々記事見たけど書いてなかったんだが
公式ページに値段出てる
Amazonに予約出てきたから予約した
ここに居ると新しい情報早くていいね
楽しみだ
FX150Tではさらに音グレードアップしてるとのこと
こりゃあ楽しみだ
エンジニア3人のチューニングを切替
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1453743.html
> 「HA-FX100T」の後継モデルにあたる。
> ビクタースタジオが音を監修した、サウンドにこだわったモデル
> 繊細な表現を得意とする新しいダイナミック型ドライバーユニットを採用。
> さらに、ユニット背後に設けた空間であるチャンバーにおいて、
> その空間を構成する部品の一部にメタルプレーティングを施すことで、
> 伸びのあるクリアな表現と、広く見通しの良い音場の再現を実現した
> 付属のイヤーピースは、フラッグシップモデルFW1000Tで採用した
> 「スパイラルドットProイヤーピース」を同梱。
> 内側にスパイラル状の凸形状を追加しているほか、全体のフォルムをモディファイし、
> より繊細な音まで再現性を高めている。
> さらに、やわらかいグレードのシリコン素材を採用する事で、
> 装着感と密閉度を向上させた。
アプリでのアップデート機能もあるとのことで
これは今後にLE Audio対応もありそう
待望のアクティブノイズキャンセリング機能も体感
https://www.phileweb.com/sp/review/article/202211/09/4950.html
>新たなドライバーユニットやメタルプレーティングチャンバーを採用したほか、
> IPX4の防滴仕様はそのままに、イヤホンが4.4g、充電ケースが29.2gと小型軽量化。
> 後述する音響設計の進化や、フラグシップモデルの「HA-FW1000T」で
>採用されていた「スパイラルドットProイヤーピース」が付属するなど、
> サウンド面でもパワーアップ。
> さらにアクティブノイズキャンセリング機能も搭載されたことで、
> さらに幅広いシーンで活用できるようになった。
> 本製品の大きなポイントのひとつが、『FLAT』『BASS』『CLEAR』に加えて、
> 3つの特別なサウンドモード『PROFESSIONAL 1/2/3』が新たに追加されていることだ。
>「ただのプリセットEQでしょ?」と侮ることなかれ。
> これら3つの『PROFESSIONAL』サウンドモードは、
> ビクタースタジオのエンジニア3名が好みのジャンルや個人的趣向を
> 反映させたチューニングになっているという。
> 細かなニュアンス感をしっかりと補ってくれるような音作りの巧さ
> これらのサウンドモードは左のイヤホンをタッチ1秒長押しするだけで切り替えることができる。
> 一般的にこうしたプリセットは専用アプリなどで切り替えるものが多く、
> これだけ簡単な操作で切り替えられるのは珍しい。
> 音楽ジャンルやその日の気分に合わせて気軽に変えてほしい、という意図が感じられるし、
> 実際にそうしたいと思わせるだけのクオリティが備わっているのも確かだ。
> 実際にノイズキャンセリングをONにして街中を歩いてみると、
> そこまで耳がキツい感じにはならず、かつしっかりとしたキャンセルが実感できた。
> キャンセルの強さだけでなく、よくありがちな硬質のキャンセル音による違和感も感じにくい。
> Victorブランド初の完全ワイヤレスイヤホンであるHA-FX100Tが発表された時は、
> 同ブランドの新たな時代の到来を感じさせてくれた。
> それから約2年が経って登場した本機種もまた、
> Victorが持つ確かな音へのこだわりを受け継いでいる
何故こうやってめちゃくちゃ良い音であるかのように宣伝してしまうのか
コイツらって悪いことあっても、大した事言わないから本当のところがわからない
FX150はちょっとワンランク上げたい一般層をターゲットにしてそうだから、この人選は妥当では?
レビューが当てになるかは別として、ワンくらい音質のストライクゾーンがガバガバで、尚且つワンのように角が立つ物言いや煽りをしない。んで、一定の数字が見込める良い広告塔
広告塔の人選と製品の良さは普通は無関係のはずだがなー
結局自分で聴くまで分からんよ
イヤホン本体もケースも、もろにA30Tだな
A30Tデラックスという感じ
前機種FX100Tの特徴を受け継いでたA30Tなので、
それを発展させて順当に今回のFX150Tになった感じ
イヤホンは小型で軽い
付属イヤピはフカフカした特殊素材で、装着感はとても柔らか
イヤホン本体は筒状でそのまま耳の外ヘ出るので
耳に干渉しにくい、装着はラク、このあたりは前機種FX100Tと同じ
色は、ブラックとブロンズ
ブロンズがすげえオッサン臭い、加齢臭ただよってきそう
オーテクTWX9の銅色もそうだけど、ちょっとオッサン臭すぎ
ターゲットは加齢臭オッサンだからか?
操作性
タッチで連続音量、これいいわ
92段階は素晴らしい
音はちょうどよい音量で聴くのは大切
音量も音質のうちだわ完全に
1秒押しで、基本3つ+スペシャル3つのプリセットイコライザー切替
どれも自然でとてもいい
他TWSではイコライザーは不自然に大きく派手に変えるようなのが多く
個人的にイコライザーはあんまり好きではないが
FX150Tのスペシャル3つはどれもこの音メインでTWS出していいんじゃないかという感じ
A30Tも十二分な音だったがしっかりパワーアップしてる
深みは増してる
ノイキャンはA30Tと同等くらい、簡易ノイキャンだからそこそこ
製品として、小型さ、音が気に入れば
(個人的には音量92段階、連続調整がいい)
しかし、
商品としては、ちょっと微妙
これで1.5万円で出せてればなー
競争力がね
前機種FX100Tのようなポジションだろうね
製品は良いとこあるが、そんな売れるわけではない、マニア向けハイエンドでもない
そういう微妙な立ち位置
100Tと比べて150Tの音はどうなのよ
◎ LDAC990kの音の情報量は圧倒的
△ 音が多少ガチャガチャしたとこある
× ケースはやや邪魔
× 電車などLDAC990kは激しく途切れる場合あり
FX150T
◎ 音量92段階
○ 音はバランスよく落ち着いてしっかりしてる
× AACはLDAC990kよりは劣る
◎ ケース無しでも使える
利点欠点をトータルで考えると、
FX150Tの外音かなり自然だったな
個人的には、再生一時停止で十分だろ外音どうでもいい派だが
JVCのTWSは右1タッチでトークスルー(外音)で、超手軽