価格(税込み)は13万3600円で、「かえトクプログラム」適用後の価格は7万9120円。2020年6月30日までにXperia 1 IIを購入して、専用サイトから応募すると、全員にau PAY残高5000円(不課税)をキャッシュバックするキャンペーンを実施する。
ディスプレイは、アスペクト比が21:9と縦長の、6.5型4K HDR対応有機ELを搭載しており、残像感を低減する90Hz相当の駆動も可能。背面には1200万画素の3眼カメラと高速AF用のiToFセンサーを搭載。3眼カメラは広角、超広角、望遠で構成されており、最大3倍の光学ズームが可能。ソニーのデジタル一眼カメラ「α」の技術を注入しており、20コマ/秒の高速連写や、人物と動物の瞳にピントを合わせる「瞳AF」機能を備える。
プロセッサはQualcommのSnapdragon 865 5Gを採用。メインメモリは8GB、内蔵ストレージは128GB。バッテリー容量は4000mAhとなり、Xperia 1では省かれたワイヤレス充電機能も搭載している。IP68の防水性能やおサイフケータイもサポートする。ここ最近のハイエンドXperiaでは省かれていた3.5mmイヤフォンジャックに加え、前面にステレオスピーカーも備えている。
au公式アクセサリー「au +1 collection」からは、カバーを閉じたまま画面が見える、ソニー純正フルウィンドウ付きカバー「Xperia 1 II Style Cover View/Black」や、COACHのauオリジナルブックタイプケース「Xperia 1 II COACHブックタイプケース/SIGNATURE Black」などを順次発売する。
auが出す
xiaomi端末は3万円台って噂だけど
Tablet Compact なら 13 でも出すでからはよぅ!
画面表示が90hzという当たりは他社のハイスペック機が120hzであることを考えると一段劣るんだけど。
カメラについてはソニーはプロだから、最適なものを選んでるんだろうけど、
他社のハイスペック機だと4800万画素とかのセンサーが載ってるから、
どうなんだろ?って気はする。
4800万画素のは実用1200万画素だけどそれよりは理屈的には性能は良い
センサーサイズは同じで最初から1200万画素として作ってるから画素のピッチは一インチセンサーと同等
後は処理エンジンのチューニング次第
iphone pro並みやね
そういう意味では
Huaweiも主力部隊は元ソニーだったりする
年俸にして2倍から3倍近く違うからね
丁度良いことに希望退職もやってたし
退職金上積みされてさらに年俸倍プッシュとか、利用しない手はないよな
技術者を大切にしない企業の末路なんてこんなもんさ
提携してる上、センサもソニー製なのに、情けねーな
デザインもすっきりしていて及第点
でも値段はもう少し頑張って10万円くらいにしてほしかった
次買い替えるのが5年後として年26000円か…
>>35
夜景モードの強化策として感度の異なるセンサーで撮影して合成する
ピントの異なる絵を合成して疑似的なピンボケを作るとか
>>60
昔はサイバーショット携帯なんていう尖った製品もあったが、今は冒険する余力すらないね
せっかくセンサー供給元という美味しいポジションに居るのに勿体ない
いずれはセンサーも他社に食われて消えていくんだろうな
価格競争に巻き込まれて赤字を出すより賢明な判断だわな
社内製品に高画素ミラーレス一眼カメラ有るから
それを買えという事なんだろうね
実際、これの業務用版のproはカメラ連携が売りだし
自分は10iiにしようかと思ってるけど1iiもいいよね
給付金届いたてしまったらきっと迷うだろう
5ⅱ待ち
あとは夏に出るGalaxy Fold 2は前より少し安くなって20万とか言われているし
法外に高いというわけではないけど
ただ、今までキャリアの補助金で安くハイエンドモデルを2年毎に買ってきた層には、プライド的に
ツライ時代が来たってことなんだろう
ミッドレンジという格落ちモデルに移行しなければいけないから
海外ではiPhone 11 Proとか買うヤツはイキってるかオタクと見られるけど、日本もそうなるんだろうね
感じたのが、だいたい2013年頃と記憶している
つまり、都内でも普及に3年かかっている(地方はもっと長いと思う)
加えて、5Gでは基地局のカバー範囲がかなり狭い(4G:半径1500~3000m、5G:半径800m)
だから基地局の数が従来の倍以上必要だし、普及にはもっと時間がかかりそう
それを考えると、今、高い金を出して5G対応端末を無理して買う理由は無いのかもしれない
電波の到達距離じゃなくて面積比なので、基地局の数は倍じゃ済まないな
まぁ元々は日本政府が面子の為に東京五輪前に5G敷設します!って言っちゃったのが始まりだしな
そのせいで各キャリア楽天レベルかそれ以下のエリアしか確保できてないにも拘らず5Gの提供を開始せざるを得なかった
au何か1年間で基地局1万局ずつしか増やす計画とか言ってるし都市部以外での5Gの普及は4Gの比じゃないと思うぞ
充電しなくて良いメリットはあるけど。
それぐらい経つと2~3万ポイントは溜まってて最初の頃のポイントが4年で効力切れるからポイント全部使ってその時のミドルレンジ携帯を2~3万で一括購入、ってのを繰り返してる
高いのは余計な機能付いてて逆に使いづらいし安すぎるのは必要な機能まで省かれてることが多いからその中間のがちょうど良いんだよね
OSも最新のじゃ無くて1世代前の安定したバージョンのを使えるしOSが古過ぎたり、NFC等機能が乗ってないからアプリの起動対象から外れるって事もまず無いし
2019年は0.2%だぞ日本市場入れても
今年はもっと悪化している
小数点第2位の0.09%あるで
有機4Kの三眼で元はこれと同じ値段のハイエンド
それまでのクソ端末とは一線を画すのは確かだ。
この長さに慣れると他には戻れん。
シンプルなデザインも良し質感も良し。
性能にも不満ないので等分買い換えるつもりもないが、さすがに13万越えじゃ買わねえな。
高いという意見が大半でございました。個人的にもちょっと高いかなと…。ハイエンドスマホはもっと高いものもありますが、ミドルレンジのものがやっぱり主流になるのではないかなあと思っています。