【ディスプレイ】ソニーが「空間再現ディスプレイ」を10月31日に発売！！

ソニーは、視聴者の顔を捉え、3DCGをリアルタイムにレンダリングし、視点位置に合わせた高精細な裸眼立体視を実現する「Spatial Reality Display(空間再現ディスプレイ/型番:ELF-SR1)」を、10月31日に発売する。価格はオープンプライスで、店頭想定価格は500,000円前後。

 

瞳を検知する高速ビジョンセンサーは、上下左右の動きだけでなく、奥行き方向の動きも検知し、上下左右から覗き込むような動作にも対応した3D映像を楽しめる。高速ビジョンセンサーは、デジタル一眼カメラ「α」シリーズでの経験やノウハウを活かしつつ、独自にアルゴリズムやセンサーを開発したとのこと。

ただし、センサーが一度に認識できるのはひとりまで。複数人での裸眼立体視はできない。

ディスプレイは三角型の土台に斜め45度で固定されており、チルトなどはできず、机などに置いて正対する形での利用が推奨されている。パネルサイズは15.6インチ。明るさは500nit。色域はAdobe RGB約100%。出力5.5Wの2.1chスピーカーも備える。
https://av.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/1283/136/sony-8_s.jpg
https://av.watch.impress.co.jp/img/avw/docs/1283/136/sony-2_s.jpg
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/1283136.html

こう言う技術を開発していたのは知っていたが、実際に商品化したのか
しかも50万だから個人でも買える

既存のデータや映像が立体に見えるなら売れるかもしれんが
これ用のデータを準備する必要があるならコンテンツが増えないから絶対売れない

こういうのがもう少し進むと、
アニメや漫画なんかに出てくるシュミレーションルームみたいなのが
実際に作れるようになるのか。

瞳を検知する高速ビジョンセンサーだけ別売して欲しい

この技術VRなんかに使われそうだな

見てみたい

センサーだけ5万ぐらいで商品化しろよ
3Dモデリングのとき作業が捗りそう

どーゆーふうに、どーなるのかマッタクわからん。高校中退の俺に分かるように誰か教えて。

ついにＳＦの世界が到来したか
ただ、ソニーはいつものごとく、早い、早すぎる
これは売れないだろうな

一眼カメラで鍛えたオートフォーカス活用して目と瞳の位置を検出し続けて
液晶面にリアルタイム反映して視差のズレ解消したってやつだな
特別な機材着用がいらない裸眼立体視ではずっと問題だった

使いみちが思いつかないな

個人用途じゃないな
店とかで展示する用だ

ハイビジョンTVと同じで役に立たない技術にならないことを願う

これで株取引したいな

久々にソニーらしい製品だな

これで畳1畳分くらいに大型化すれば更に良いかも？

二人で見たらどうなるの

小さいな
ゴーグルとか付けないのは良いけど

そんなことよりはやく脳に繋げさせてくれよ