iOS

Apple「iOS 16」の目玉機能はロック画面の大幅なアップデート。ウィジェットを配置できるほか、ユーザーの好みの写真をトーンを変更し、日付や時刻のフォントをカスタマイズできる。また複数のロック画面を使い分けられるようになる。

アップルは、iPhone向けの最新ソフトウェア「iOS 16」の提供を開始した。iPhone 8以降で利用できる。「iOS 16」へのバージョンアップを避けたい人に向けて「iOS 15.7」も登場している

アップルは、iPhone向けに「iOS 15.6.1」、iPad向けに「iPadOS 15.6.1」の提供を開始した。どちらも重要なセキュリティアップデートになり、すべてのユーザーに更新することを推奨している。

アップルは、iPhone向けに「iOS 15.6」、iPad向けに「iPadOS 15.6」を公開した。Webブラウザの「Safari」では、タブが前のページに戻されることがある不具合も解消される。

アップルは、WWDC22において「iOS 16」を発表した。開発者向けプレビューは6月7日から、iOSユーザーには来月中にパブリックベータが公開され、今秋にも「iPhone 8」以降のデバイスに一般提供される。

Appleは、iPhone向けに「iOS 15.5」を、iPad向けに「iPadOS 15.5」の提供を開始。新機能の追加や不具合の修正、セキュリティの向上が図られる。

アップルは、「iOS 15.4.1」「iPadOS 15.4.1」の配信を開始。「iOS 15.4」「iPadOS 15.4」にバージョンアップした後、バッテリーが予想よりも早く消耗する不具合が解消される。

アップルは「iOS 15.4」「iPadOS 15.4」を公開した。「iPhone 12」以降、マスクを着用したままロックを解除できるようになる。「Face ID」の改善以外では、新たな絵文字の追加、SharePlayのセッションを対応アプリから開始などがある。

アップルは、iPhoneおよびiPad向けに「iOS 15.3.1」「iPadOS 15.3.1」の提供を開始した。セキュリティ面での改善を図る内容となっている。公開された「iOS 15.3.1」「iPadOS 15.3.1」では、Webブラウザ機能（WebKit）の脆弱性が解消される。

アップルは、「iOS 15.3」「iPadOS 15.3」の配信を開始。対象機種はiPhone 6s以降、iPad Pro（全モデル）、iPad Air 2以降、iPad 第5世代以降、iPad mini 4以降、iPod touch（第7世代）。

アップルは「iOS 15.2.1」「iPadOS 15.2.1」の配信を開始。「iOS 15.2.1」「iPadOS 15.2.1」には、不具合の修正が含まれる。主な不具合の例としては、“メッセージ”アプリにおいて、iCloudリンクを使用して送信された写真を読み込めないというものが挙げられる。

アップルは、「iOS 15.2」「iPadOS 15.2」の配信を開始。「iOS 15.2」「iPadOS 15.2」では、Apple Musicの「Voice」プランが利用可能になる。月額480円の同プランは「Siriで楽しむために作られたサービス」として発表された。ユーザーは音声操作で楽曲を楽しめる。