カメラ

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RICOH

【カメラ】RICOH「GR LIVE!」行ってきた人 どーだった?…初めてで 最初はキョドったけど同世代の方々が多く 安心して楽しめたよ…結局 発表は何もなかったのか…発表前は 多少のスペックリーク流れてくるものだけど何もないし やっぱり「GR4」は望み薄だな…今回は「X100VI」にするか…

RICOH「GR III」ではGRシリーズの基本コンセプトという高画質、速写性、携帯性を強化すべく、レンズ、イメージセンサー、画像処理エンジンなどの主要デバイスを一新。従来のAPS-Cモデルに比べて横方向が縮まり、1/1.7型センサーを搭載していた「GR DIGITAL IV」と同等としている。外装にはマグネシウム合金を使用。
OMDS

【カメラ】OMDS 今後の「OM-1」ファームウェアアップデート計画を発表!2024年秋頃にクルらしい…まぁ「OM-1」のファームアップは去年中にやっておけばね その上で年明けてから「Mark II」出ますだったら アップデート内容にガッカリはされても 誰も怒らなかった…えっ 遂に大幅アップデートするという話がキタの?…残念ながら 大幅ではない

OMデジタルソリューションズは2月21日「OM SYSTEM OM-1」の今後のファームウェアアップデート計画を明らかにした。今回の発表は従来機OM-1のアップデート計画について多くの問い合わせがあったことが理由だという。2024年秋頃に「S-AFとC-AFのオールターゲット時に、主要被写体をより捉えやすくする等の一部のAF性能の最適化」「撮影時のゴミ箱ボタンでのメニュー操作に対応し、右手でのメニュー操作を可能にする操作性の向上」を行うという。
RICOH

【カメラ】RICOH 2月23日に「GR」の新型発表 遂にクル⁉…ああ「GR LIVE!」の日ですね 渋谷で何か発表とかあるのかなぁ 果たして「Edition」か「4」か?…今年「GR4」は無いと思うぞ 早くて来年、下手すると再来年…永久に「GR III xx Edition」かもw

リコーイメージングが、コンパクトデジタルカメラ「RICOH GR」シリーズのトークイベント「GR LIVE!」を2024年2月23日に開催。会場は東京・渋谷のライブハウス「WWW X」。観覧は立ち見で、入場はワンドリンク制。1杯飲みながらGRシリーズのファントークやゲスト写真家のトークなどを気軽に楽しめます。
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FUJIFILM

【カメラ】富士フイルム「FUJIFILM X100VI」税込28万1,600円 3月下旬発売 キタ━━(゚∀゚)━━!! …約4,020万画素・新型の画像処理エンジン・手ぶれ補正内蔵で大きさが前機種とほぼ変わらないとは 文句のつけようがないできでは…でも 高くね? ま、発売まで一か月の冷却期間があってよかったわw それより「限定モデル」って 筺体全体がチタンではなくて レリーズボタンだけってマジかよ…う~ん で、今回「GR4」はクルの?

富士フイルム株式会社は「X100VI」を発表した。カラーはシルバー、ブラックの2色。税込28万1,600円。3月下旬の発売を予定している。また全世界1,934台限定で、同社90周年を記念した特別仕様「Limited Edition」も用意。国内では同社直販サイト「フジフイルムモール」で、税込35万900円。
SONY

【カメラ】Sony「α9 III」ゲットした人 撮ってる? 作品見せてよ!…野鳥勢も操作に慣れてきて「α9 III」でしか撮れないような写真をアップして 見てるだけで楽しいよ…しかし ホント凄いな 様々な点で無敵カメラだろ…まあ今後 問題がイロイロ出て来るかも知れないが 試行錯誤できて 今撮ってて一番楽しい機種であるのは確かだね

Sony「α9 III」外形寸法は幅136.1×高さ96.9×奥行82.9mm。本体のみの質量は618gとなっていて、α9 IIと比べると幅7.2mm、高さ0.5mm、奥行5.4mm、質量25gほどサイズアップしている。イメージセンサーには有効約2,460万画素の積層型CMOS「Exmor RS」を採用。メカシャッターは搭載していない。
Canon

【カメラ】Canon「EOS R5」突然の値下げ キタ━━(゚∀゚)━━!!…う~ん 今更中途半端な値下げしても 他社からより高性能な新型高画素機が出てるから この値段で買うヤツいないよ 薪をくべるタイミングと量が下手くそすぎる…今回の「Z8」のファームアップ凄かったから「R5」ユーザーとして Canonさんに思うとこあるよな…てか「Mark II」まだぁ…?

Canon「EOS R3」および「EOS R5」の販売価格が、各販売店で値下げされた。直販サイトのキヤノンオンラインショップでは、「EOS R3」が約6万6,000円「EOS R5」が約3万3,000円の値下げとなっている。「EOS R3」は2021年11月、「EOS R5」は2020年7月に発売。どちらもEOS Rシステムにおける現在の上位ボディとして好評を博している。
Nikon

【カメラ】Nikon「Z 8」最新ファームウェア「C:Ver.2.00」キタ━━(゚∀゚)━━!!…たくさんありすぎて 分からないほどのアップデート いよいよ本気出してきたぞ!…アップデート続けるニコン 正直うらやま 乗り換えよーかなぁ…

Nikon「Z 8」のファームウェア「C」を Ver.2.00 にバージョンアップするためのソフトウェアを提供。本バージョンアップは過去のファームウェアバージョンアップの変更内容を全て含んでいる。
Panasonic

【カメラ】Panasonic「LUMIX G100D」EVFがだいぶイイらしいけど…店舗で確認した 多少良くなったけど 買い換える程ではないという感じ…半年くらい待ってれば 値段下がらない? ポケットに入るサイズだから 何時でも気軽に持ち出せるし バリアングルなのもイイよね…安くなった無印なら 今すぐ買えるのに…

Panasonic「LUMIX G100D」G100の基本性能を継承しつつ、静止画撮影に使用するユーザーが多かったことから、写真撮影向けの装備が充実している。進化点はEVFの視認性向上。USBポートはmicro-BからType-Cとなり、充電の汎用性が向上した。
SONY

【カメラ】Sony「α9 III」持ち出して撮影してみたけど、連写・AF・バリチル・プリキャプチャどれも最高! 画質も自分の使い方だと 全く問題ない 表現の幅が広がって 超楽しい!…ただ電池は結構な勢いで減るし 発熱には弱そう…それでも これまでの撮影概念を覆す 超弩級のすごいカメラだよ 価格が高価なんで 手にできる人は限られるが 現時点で唯一無二の存在なのは間違いない!

Sony「α9 III」の被写体認識対象は「人物、動物/鳥、動物、鳥、昆虫、車/列車、飛行機」と幅広く設定できるようになった。狙った被写体を確実に撮るための約120コマ/秒連写。しかもAF/AE追随が可能なので通常通りの感覚で撮れてしまう。ただし、JEPG LサイズエクストラファインやRAW+JEPG設定での連続撮影可能枚数が192枚となっているため、その設定の場合は連写できる時間が1.6秒ほどになってしまう。
OMDS

【カメラ】OM SYSTEM「OM-1 Mark II」2月23日発売 キタ━━(゚∀゚)━━!!…う~ん 「X」でもおおむね評判悪いね こんな内容では 叩かれるのはメーカーも分かってただろうから 本当に人材も資金も無いんだろうね…それで「OM-1」のファームアップは来ますかね?…もー知らん 俺は「Mark II」より「150-600」の値段に引いたわ…

OM SYSTEM「OM-1 Mark II」を2月23日に発売する。価格はオープン。店頭予想価格はボディ単体が税込30万円前後、12-40mm PRO IIレンズキットが税込37万円前後。有効約2,037万画素の裏面照射積層型Live MOSセンサー、画像処理エンジン「TruePic X」を継承しつつ、新たな撮影機能の搭載、AF/手ブレ補正の向上、バッファメモリ増量などの進化点がある。
SONY

【カメラ】Sony「α9 III」発売日 ゲット━━(゚∀゚)━━!!…メニューのカスタマイズ設定してるけど 機能増えすぎて楽しいわ。被写体の手前を誰かが横切ったときに AF行かないように設定できるようになってる。多人数の撮影で便利そう…うおおお、おめ!いい色…他にも色々 教えてくれ!

Sony「α9 III」世界初のグローバルシャッター方式を採用した「α9 III」が1月26日に発売さた。グローバルシャッターは全画素を同時に露光して読みこむので、その魅力はローリングシャッター方式で発生していた歪みのない、見たままの姿を写せるようになったことだ。そのほか、AF/AE追随最高約120コマ/秒連写機能、最大1秒前までさかのぼって記録するプリ連写機能、車/列車と飛行機にも対応したリアルタイム認識AF、全速フラッシュ同調など最新機能満載となっている。
OMDS

【カメラ】OM SYSTEM「OM SYSTEM OM-1 II」1月30日 発表 クル━━(゚∀゚)━━⁈…噂通りなら センサーとエンジン同じ?…ハード的な高速化もしてないでしょ バッファの容量アップとソフトの改善だけかと あとさすがにソフトの改善はファームアップで「OM-1」にも適用されると思う ここでケチると いよいよ熱心なユーザーにも見放される…う~ん まだ噂の段階だからね その日を待とうよ…

OMDSのフラッグシップ1号機「OM SYSTEM OM-1」は、有効約2,037万画素の裏面照射積層型のLive MOSセンサーを採用。受光面積が増えたことで、ダイナミックレンジの拡大と高感度性能の向上を実現したという。画像処理エンジンは、従来比3倍の高速演算処理と新画像処理アルゴリズムを持つ「TruePic X」。手ブレ補正は、レンズと協調する5軸シンクロ手ぶれ補正での最大補正能力が8段分だという。
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