レンズ

スポンサーリンク
Panasonic

【カメラ】Panasonic Lマウント高倍率ズーム「LUMIX S 28-200mm F4-7.1 MACRO O.I.S」税込13万2,000円 4月18日発売 キタ━━(゚∀゚)━━!!…全長93.4mm・約413gで ハーフマクロ撮影にも対応!…ちょい暗いが 確かに魅力的なスペックだな 久しぶりに新品でゲットしたいぜ!

パナソニックは「LUMIX S 28-200mm F4-7.1 MACRO O.I.S」を4月18日発売する。税込13万2,000円。全長約93.4mm・質量約413gという小型軽量設計が特徴。最大撮影倍率0.5倍でハーフマクロ撮影にも対応する。7倍以上のズーム比を持つAF対応のフルサイズミラーレス用交換レンズにおいて、世界最小・最軽量としている。
SONY

【レンズ】Sony 小型軽量のフルサイズ大口径標準ズーム「FE 24-50mm F2.8 G」5月17日発売 キタ━━(゚∀゚)━━!!…「20-70mm」持ちワイ 特に惹かれず「20-50mm F2.8」なら面白かったんだが「24」始まりじゃ微妙だな…自分は買う予定ないけど「α7C II」持ってたら ちょっと欲しくなるかも…

ソニーは「FE 24-50mm F2.8 G」を5月17日発売する。市場想定価格は税込18万円前後。ズーム全域で開放F2.8を実現している。大口径ながら、同じくGレンズの標準ズームレンズ「FE 20-70mm F4 G」(全長99mm・重量488g)よりも小型軽量な全長92.3mm、重量約440gを実現しているのが特徴。
SIGMA

【レンズ】シグマ 開放F1.4のフルサイズ対角魚眼レンズ「15mm F1.4 DG DN DIAGONAL FISHEYE | Art」& 手持ちで使える小型超望遠レンズ「500mm F5.6 DG DN OS | Sports」キタ━━(゚∀゚)━━!!…オンラインショップ価格 500mm 49.5万・15mm魚眼 33万…う~ん 高いね でも、このご時世しょーがないか…

株式会社シグマは「SIGMA 15mm F1.4 DG DN DIAGONAL FISHEYE」のLマウント用とソニーEマウント用を3月14日発売する。直販価格は税込33万円。あと交換レンズ「500mm F5.6 DG DN OS | Sports」を発表した。ソニーE、Lマウント用を用意する。直販価格は税込49万5,000円。
スポンサーリンク
SONY

【レンズ】Sony「FE 300mm F2.8 GM OSS」発売日 ゲット━━(゚∀゚)━━!!…無事に午前中受け取り!素晴らしいレンズなのは 間違いないのだけど…写りも軽さも期待値を上げすぎてたので こんなもんかという感じ 良いレンズが各メーカーから出すぎて、感動に鈍感になってるせいもあるか…ケースも持ち運びしやすいというか 簡易なヤツだった…手軽に持ち運べるってのは利点だと思うよ 望遠系の小型軽量化はありがたいよね

Sony「FE 300mm F2.8 GM OSS」が、2月2日発売された。フルサイズミラーレスカメラ用の交換レンズとして初の「300mm F2.8」レンズ。画質はもちろん、これまでにない軽量な筐体による取り回しの良さについても期待されている。外形寸法は最大径124mm×長さ265mmで、質量が約1,470g(三脚座別)。光学式手ブレ補正機構を搭載したほか、“防塵防滴に配慮した設計“と発表されている。また、1.4倍テレコンバーター、2倍テレコンバータ―にも対応。
OMDS

【レンズ】OM SYSTEM「M.ZUIKO DIGITAL ED 150-600mm F5.0-6.3 IS」&「M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 II」キタ━━(゚∀゚)━━!!…「150-600」の中身と値段で話題持ちきりだが「9-18」なんて倍近い値段になって 光学系据え置き 非防塵防滴継続 不評だったロック機構すら そのままやぞ!…OMシステムやばくない? どうしてこうなった…

OM SYSTEMは、マイクロフォーサーズ規格の交換レンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 150-600mm F5.0-6.3 IS」を2024年3月、「M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 II」を2月23日に発売する。
Panasonic

【カメラ】Panasonic「LUMIX S 100mm F2.8 MACRO」2月15日発売 キタ━━(゚∀゚)━━!! 税込13万4,200円…また絶妙に欲しくなるの出してきたなw…あれジンバルのサイズバランスってコンセプトでしょ マクロでジンバルどうやって撮るのよ…寄れる100mm単と考えると使いやすいと思う 動画は寄れると動きの幅が広がるしね

パナソニックは「LUMIX S 100mm F2.8 MACRO」を2月15日に発売する。希望小売価格は税込13万4,200円。新開発の「デュアルフェイズリニアモータ」を採用したことで、焦点距離90mm以上の等倍マクロレンズにおいて世界最小・最軽量を実現したという。
Canon

【レンズ】Canon「RF24-105mm Z」「RF200-800mm」「RF-S10-18mm」12月8日発売日 ゲット━━(゚∀゚)━━!!…した人いる? 皆大好き 「RF200-800mm」は納期約4ヶ月みたいだけど…ゲットできたヤツの人柱レポート待ってるぜ!

キヤノンは、交換レンズ「RF24-105mm F2.8 L IS USM Z」「RF200-800mm F6.3-9 IS USM」「RF-S10-18mm F4.5-6.3 IS STM」を12月8日発売した。レンズホルダー「LH-E1」やレンズケース「LZ1438」レンズフード「EW-53B」も同日に発売となる。
Canon

【レンズ】Canon「RF24-105mm Z」「RF200-800mm」「RF-S10-18mm」12月8日発売 キタ━━(゚∀゚)━━!!…発売日ゲットできそうな人いる? 人気の「RF200-800mm」でナニ撮るの 飛行機かな? 上手に撮れたら見せてよ…そしてまた シグマからRFレンズがでるってウワサがあるけど 今度こそって期待しちゃうね!

キヤノンは「RF24-105mm F2.8 L IS USM Z」「RF200-800mm F6.3-9 IS USM」「RF-S10-18mm F4.5-6.3 IS STM」の発売日を12月8日に決定した。なお、同社は「RF24-105mm F2.8 L IS USM Z」「RF200-800mm F6.3-9 IS USM」の2本について、供給遅れを告知。順次出荷予定だが、通常よりも納期に時間がかかる場合があるという。
Canon

【レンズ】Canon「RF24-105mm F2.8 L IS USM Z」「RF200-800mm F6.3-9 IS USM」供給遅れを告知…特に「200-800」は人気みたい 皆使ってたら 恥ずかしくなくなるかなw とにかく 早く届くとイイね…って、流石にソニーの話題に席巻されてるな グローバルシャッターのデメリットもまあ目立つので「R1」はどうクルかな?…それにしても サンニッパは羨ましいなあ…

キヤノンは、交換レンズ「RF24-105mm F2.8 L IS USM Z」「RF200-800mm F6.3-9 IS USM」の供給状況について告知した。いずれも11月2日に発表し、12月上旬に発売を予定している製品。既に納期の遅れを告知している「RF10-20mm F4 L IS STM」と同様に、順次出荷予定だが、通常よりも納期に時間がかかる場合があるという。
SONY

【レンズ】Sony「FE 300mm F2.8 GM OSS」2024年2月2日発売 11月16日予約開始!予想価格は94万円前後 キタ━━(゚∀゚)━━!!…重量は1,470g…2kgわずかに切るくらいと思ってたのに 1.5kg切ったのはやべえ!「α9 III」と「サンニッパ」一緒に予約できるお金持ちは羨ましいなぁ…

ソニーは「FE 300mm F2.8 GM OSS」を2024年2月2日に発売する。11月16日10時から予約開始。店頭予想価格は税込94万円前後。鏡筒前方のエレメントを少なくしたことで、クラス最軽量の約1,470gを達成。防塵防滴に配慮した設計を採用する。光学式手ブレ補正(OSS)を搭載。動きが不規則で激しい被写体向けのMode 3も利用できる。
Canon

【レンズ】Canon「RF-S10-18mm F4.5-6.3 IS STM」「RF24-105mm F2.8 L IS USM Z」「RF200-800mm F6.3-9 IS USM」キタ━━(゚∀゚)━━!!…皆どれが欲しい?…しかし キヤノンさん なんか難しいレンズばっかだしてくるよなぁw まぁ面白いっちゃ面白いけど 買う方の身にもなってくれーってしばし思ったよ…

Canonは「RF-S10-18mm F4.5-6.3 IS STM」「RF24-105mm F2.8 L IS USM Z」「RF200-800mm F6.3-9 IS USM」12月上旬に発売する。11月7日(火)AM10:00から予約受付開始予定。
Canon

【レンズ】Canon「RF10-20mm F4 L IS STM」10月27日発売 キタ━━(゚∀゚)━━!!予想価格は税込37万6,200円…星撮りおじさんたちは F4じゃ満足せんだろうから建築向けか 新手振れ補正によって周辺の歪みを補正するってことは コンニャク対策した動画向けにもなるのか? STMなら音も静かだろうし…また凄いの出してきたなぁ。

キヤノンは「RF10-20mm F4 L IS STM」を10月27日に発売する。店頭予想価格は税込37万6,200円。35mmフルサイズ対応の魚眼レンズを除くAFズームレンズとして、世界初となる10mmスタートの広角ズームレンズ。超広角レンズとしては珍しい手ブレ補正機構を備え、周辺ブレを抑制するという「周辺協調制御」を初めて搭載した。
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました