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「Nothing Phone (1)」はAndroidスマートフォンとしてはミドルレンジ～ミッドハイレンジに属する1台だ。チップセットにQualcomm Snapdragon 788+を搭載し、メインメモリは8GBと12GBから選択できる。SIMカードスロットはnanoSIMカードが2枚挿せるデュアルSIM仕様で、DSDVにも対応する。

NTTドコモは、ソニー製Androidスマートフォン「Xperia Ace III SO-53C」向けに、最新ソフトウェアの提供を開始した。本更新により、初回起動時の「ようこそ」画面から先に進めないことがある事象や、バックグラウンドアプリが強制終了される事象が解消される。あわせてセキュリティの向上が図られる。

英Nothing Technologyは「Nothing」ブランドのAndroidスマートフォン「Nothing Phone (1)」を日本国内で8月19日発売した。価格は6万3800円～。直販サイトのほか、家電量販店やECサイトなどでも購入可。6.55インチのOLEDディスプレイを備え、チップセットは「Snapdragon 778G+」バッテリー容量は4500mAh。FeliCaには対応していない。

Nothing Technologyのスマートフォン「Nothing Phone (1)」が8月19日に発売されることを記念して、シンガーソングライターWurtSの新曲「コズミック」とコラボしたMVが、WurtSオフィシャルYouTubeチャンネルで公開された。

Googleの最新スマートフォン「Pixel 6a」は、公称では最大リフレッシュレートが60Hzとされている。「Pixel 6」の90Hzよりも差が付けられた……と思いきや、実は90Hz表示できるらしい…。

モトローラから折りたたみ式の｢Motorola Razr 2022｣＆2億画素カメラ搭載「moto X30 Pro」が、中国市場にて正式発表された。本来であれば今月初めに発表予定となっていたが、諸事情により延期されていた。

モトローラ「moto g52j 5G」は、同社のスマートフォンとして初めてFeliCaセンサーと防水・防塵ボディに両対応した製品。製品名に日本を意味する「j」の文字が含まれているように、日本市場のために開発された機種だ。3万円台という価格も相まって、手ごろなスマートフォンを探している人にとって魅力的な1台と言える。

「povo 2.0」なんですが、トッピングに｢データ使い放題（24時間）｣があります。これは330円でデータ通信が24時間無制限になるというものなんですが、実は最大48時間も使える…らしーです。

シャオミは8月11日、フォルダブルスマートフォン「Xiaomi Mix Fold 2」の発表をした。

三木谷氏によれば、解約した人の8割は月間データ使用量が1GB未満のいわゆる「0円ユーザー」だったとのこと。逆に1GB以上を利用して料金を払っていた有料ユーザーは、純増だったとしています。注目すべきは、これらの人々はモバイルの料金を払う有料ユーザーであるだけでなく、楽天経済圏にお金を落とす「優良ユーザー」でもあると三木谷氏は語っています。