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英Nothing Technologyは「Nothing」ブランドのAndroidスマートフォン「Nothing Phone (1)」を8月19日に発売する。予約開始日は8月10日で、価格は6万3800円～。直販サイトのほか、家電量販店や、Amazon.co.jpなどのECサイトなどで販売される。

NTTドコモは、ソニー製のAndroidスマートフォン「Xperia 1 IV SO-51C」向けに最新ソフトウェアの提供を開始した。ハンズフリー通話時に音声が途切れたり雑音が入ったりする事象の改善が図られるほか、セキュリティ更新も実施される。セキュリティパッチレベルが2022年7月になる。

Samsung「Galaxy Z Fold 4」＆「Z Flip 4」グローバル版の発表は8月10日で、発売日は8月26日では…とウワサされてます。

著名リーカーのジョン・プロッサーは｢Pixel 7｣の発表が10月6日になると予想している。グーグルは、この日のイベントで新端末をお披露目し、予約注文の受付を開始する見通しで、発売日は翌週の13日になるという。

「Nothing Phone (1)」は、チップセットに「Qualcomm Snapdragon 778G+」を採用した5G対応Androidスマートフォン。「Nothing」ブランド初のスマートフォンとして発表された。日本では8月から販売される予定で、発売日や販路などは追って発表される。

ASUS「Zenfone 8 Flip」は、あらゆる面で常識を変えてしまうスマートフォンです。革新的なフリップカメラを使えば、通常の撮影から自撮りまで、プロ品質の写真を簡単に撮ることができます。「Zenfone 8 Flip」から始まる、今までにない体験があなたを待っています。

SONY「Xperia 10 IV」今回の更新により、セキュリティの向上が見込まれる。また、指紋認証によるロック解除時に画面が暗くなる事象が改善された。

ASUS「Zenfone 8」はスマートフォンの携帯性を再定義します。重さや持ちにくさを完全に排除し、究極のスマートフォンの実現を目指しました。どこにでも持って行ける携帯性と使いやすさ。あなたがスマートフォンに感じていた使いにくさを「Zenfone 8」が解決します。

米グーグルは、Androidの次期バージョンとなる「Android 13」のベータ版の第4弾を発表した。今回のベータ版第4弾は、「Android 13」の正式版がリリースされる前の最後のバージョンとなる。

「Android 13」は、6月のベータ版第3弾から安定化バージョンになる予定。その後、7月に予定されているベータ版第4弾を経て、最終的にAndroid 13がオープンソース版およびエコシステム向けにリリースされる。

Motorolaは、世界初となる2億画素カメラ搭載「moto X30 Pro」、および折りたたみの新モデル「moto razr 2022」を8月2日19時30分に開催する予定だったが、これが約1時間前に急遽中止となった。理由については“諸事情により”としている。

ASUS「Zenfone 8」は、5.9インチの持ちやすいコンパクトなボディに現行最高性能を詰め込んだ、ポケットサイズのハイエンドスマートフォン。性能も使いやすさもデザインも、手のひらに無限の可能性をもたらすことでしょう。