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KDDIと沖縄セルラーは、フィーチャーフォン「G'zOne TYPE-XX」を2021年11月以降に発売。価格は未定。予約は8月3日10時から受け付ける。　「G'zOne TYPE-XX」は、タフネスケータイG'zOneシリーズの20周年記念モデル。「もし現在にG'zOneが存在するならどんな姿になっているか」を形にした特別企画商品。

米Googleは、同社のスマートフォン「Pixel」について、ソーシャルメディア上でその姿を一部、紹介した。ツイートでは、機種名と見られる「#Pixel6」「#Pixel6 Pro」というハッシュタグが付いているほか、同社が新たに開発したチップセット「Tensor」を搭載。これは、新たにグーグルによってPixelのために設計されたチップセットになる。

シャオミは、auとUQ mobileからAndroidスマートフォン「Redmi Note 10 JE XIG02」を発売すると発表。発売日と価格は、auが8月13日発売で2万8765円、UQ mobileは9月上旬以降発売で価格は未定。auでは8月3日10時から予約を受け付ける。「Redmi Note 10 JE」は、5G対応でFeliCa機能を搭載したスマートフォン。IPX8／IP6Xの防水防塵性能を備え、日本市場向けに開発されている。

シャオミは、8月2日14時に新製品を発表する。Twitterの公式アカウントで案内している。予告する画像では、発表予定の日時に加えて、左下に「Redmi Noteシリーズ」が世界で累計2億台の販売となったことが紹介されている。

ファーウェイは、HarmonyOS 2搭載のスマートフォン「P50」シリーズ2機種を発表。6.6インチ曲面ディスプレイで200倍の望遠カメラを搭載する「P50 Pro」と、6.5インチ平面ディスプレイの「P50」がラインアップされる。

サムスンの「Galaxy S21 5G Olympic Games Edition SC-51B」は、これまでNTTドコモの公式Webストア「ドコモオンラインショップ」限定で販売されていたが、ドコモショップやGalaxyの旗艦店「Galaxy Harajuku」でも購入できるようになったと知らせている。

Googleは「Pixel 5a 5G」は「a」シリーズと同様のスケジュールで2021年後半に発売する、との声明を海外メディアに公表した。「Pixel 4a」が2020年8月に発表され、10月には5G対応の「Pixel 4a（5G）」が発表された。このことから、「Pixel 5a 5G」は2021年8月、もしくは10月に発表されると思われる。

Nikkei Asiaが、「iPhone14シリーズ」（仮称：2022年モデル）には5.4インチディスプレイ搭載モデルは用意されないこと、「iPhone SE」（第3世代）にはQualcomm Snapdragon X60 5Gモデムが搭載されると報じた。

シャオミは、5G対応スマートフォン「Mi 11 Lite 5G」を本日7月2日に発売した。4250mAhのバッテリーを搭載しており、33Wの急速充電に対応。33W充電対応のアダプターも同梱しており、購入してすぐに急速充電を体験できる。

ファーウェイは、7月29日に新製品発表会を開催する。Twitter公式アカウントで案内されている。ファーウェイ幹部のリチャード・ユー氏がWeiboで、「HuaweiP50シリーズは、業界初となる新しいモバイルイメージング技術を発表し、モバイルイメージングの新時代が始まります」と投稿した。

MacRumorsによると、DigiTimesが、Appleは新型「iPhone SE」を来年前半に発売する予定だと報じているようだ。新型「iPhone SE」は、引き続き4.7インチのディスプレイが搭載されるものの、プロセッサが「iPhone 12」シリーズに搭載されているA14 Bionicにアップデートされ、5G対応になるとのこと。

ソフトバンクは、ライカが全面的に監修したというスマートフォン「Leitz Phone 1（ライツフォン ワン）」を7月16日に発売した。ソフトバンクショップ（直営店）での価格は、18万7920円。ソフトバンクでの取り扱いとなるが、SIMロックは施されておらず、単体で購入することもできる。