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モトローラから折りたたみ式の｢Motorola Razr 2022｣＆2億画素カメラ搭載「moto X30 Pro」が、中国市場にて正式発表された。本来であれば今月初めに発表予定となっていたが、諸事情により延期されていた。

モトローラ「moto g52j 5G」は、同社のスマートフォンとして初めてFeliCaセンサーと防水・防塵ボディに両対応した製品。製品名に日本を意味する「j」の文字が含まれているように、日本市場のために開発された機種だ。3万円台という価格も相まって、手ごろなスマートフォンを探している人にとって魅力的な1台と言える。

「povo 2.0」なんですが、トッピングに｢データ使い放題（24時間）｣があります。これは330円でデータ通信が24時間無制限になるというものなんですが、実は最大48時間も使える…らしーです。

シャオミは8月11日、フォルダブルスマートフォン「Xiaomi Mix Fold 2」の発表をした。

三木谷氏によれば、解約した人の8割は月間データ使用量が1GB未満のいわゆる「0円ユーザー」だったとのこと。逆に1GB以上を利用して料金を払っていた有料ユーザーは、純増だったとしています。注目すべきは、これらの人々はモバイルの料金を払う有料ユーザーであるだけでなく、楽天経済圏にお金を落とす「優良ユーザー」でもあると三木谷氏は語っています。

「IIJmioサプライサービス」においてXiaomi製「POCO F4 GT」を8月12日、Nothing製「Nothing Phone (1)」を8月19日販売開始します。両端末ともに、2022年8月31日まで実施中の「乗り換え応援キャンペーン 【スマホ大特価セール】」および「ご愛顧感謝キャンペーン」の対象端末に追加します。

サムスン電子は、フォルダブルスマートフォンの新製品「Galaxy Z Fold4」＆「Galaxy Z Flip4」を発表した。

公正取引委員会は、スマートフォンを1円で販売する行為など「端末の廉価販売」について、緊急実態調査を開始すると発表した。

英Nothing Technologyは「Nothing」ブランドのAndroidスマートフォン「Nothing Phone (1)」を8月19日に発売する。予約開始日は8月10日で、価格は6万3800円～。直販サイトのほか、家電量販店や、Amazon.co.jpなどのECサイトなどで販売される。

NTTドコモは、ソニー製のAndroidスマートフォン「Xperia 1 IV SO-51C」向けに最新ソフトウェアの提供を開始した。ハンズフリー通話時に音声が途切れたり雑音が入ったりする事象の改善が図られるほか、セキュリティ更新も実施される。セキュリティパッチレベルが2022年7月になる。

Samsung「Galaxy Z Fold 4」＆「Z Flip 4」グローバル版の発表は8月10日で、発売日は8月26日では…とウワサされてます。

著名リーカーのジョン・プロッサーは｢Pixel 7｣の発表が10月6日になると予想している。グーグルは、この日のイベントで新端末をお披露目し、予約注文の受付を開始する見通しで、発売日は翌週の13日になるという。