Xiaomi

Xiaomi「Xiaomi 13T」は、ハイエンドモデルとして発売されるAndroidスマートフォン。auとUQ mobileから発売される。12月8日～2024年1月31日までの購入を対象として、8000円をキャッシュバックするキャンペーンも実施される。

Xiaomi「Xiaomi 13T Pro」カメラは、広角、2倍光学望遠、超広角の3つを搭載する。メインの広角カメラには約5000万画素の1/1.28インチセンサーを搭載、光学手振れ補正も搭載し、暗所でも手振れを抑えた写真が撮影できる。2倍光学望遠カメラは5000万画素のセンサーを、超広角カメラは1200万画素のセンサーを搭載する。

シャオミは「Redmi 12 5G」について、メモリーとストレージを強化した8GB＋256GBモデルを12月8日に発売する。想定価格は3万4800円。現在はメモリー4GB、ストレージ128GBのモデルが展開されており、8GB＋256GBモデルはメモリーやストレージが強化された一台となる。直販サイトやAmazon.co.jp、家電量販店などで販売される。MVNOではイオンリテール（イオンモバイル）、インターネットイニシアティブ（IIJmio）が取り扱う。

シャオミは「Xiaomi 13T」を12月8日に発売することを発表。auとUQ mobileから発売される。発売を記念したキャンペーンも実施される。チップセットは「MediaTek Dimensity 8200-Ultra」を搭載する。大きさは約76×162×8.7mm、重さは約197g。バッテリー容量は5000mAhで、67Wの急速充電をサポート。約6.7インチの有機ELディスプレイやメイン5000万画素のトリプルカメラを備える。

シャオミは「Xiaomi 13T Pro」12月8日に発売する。直販サイトやAmazon.co.jp、家電量販店などでオープンマーケット版が販売される。また、MNOではソフトバンク、MVNOではイオンリテール（イオンモバイル）、インターネットイニシアティブ（IIJmio）、オプテージ（mineo）が取り扱う。

Xiaomiは、クアルコムから発表されたばかりの最新チップセット「Snapdragon 8 Gen 3」を搭載する最新スマートフォン「Xiaomi 14」シリーズを10月26日に発表。新OS「Xiaomi HyperOS」は「Xiaomi 14」にプリインストールされる。Androidと自社開発のVelaシステムをベースに開発されているという。「Xiaomi HyperOS」はスマートフォンだけでなく、人、車、家をつなぐIoTの基盤となるOSになるという。

Xiaomi「Redmi 12 5G」は「Qualcomm Snapdragon 4 Gen 2」を採用した5G対応スマートフォン。5000mAhの大容量バッテリーを備える。おサイフケータイやIP53の生活防水、eSIMにも対応している。10月19日から、IIJmioのギガプランをMNPで申し込むと、特別価格の9980円で購入できる。期間は10月31日21時59分まで。

シャオミは「Xiaomi 13T」シリーズを国内で発売する。「Xiaomi 13T Pro」「Xiaomi 13T」の2モデルがラインアップされる。Xiaomi 13T Proはオープンマーケット版のほか、ソフトバンクからも発売される。発売は12月上旬以降。Xiaomi 13Tは、auとUQ mobileから発売される。発売は12月上旬以降。チップセットは、Xiaomi 13T Proが「MediaTek Dimensity 9200+」。Xiaomi 13Tが「MediaTek Dimensity 8200-Ultra」。

Xiaomiが展開するスマートフォンブランド「POCO」が「POCO F5」「POCO F5 Pro」の2機種をグローバル発表した。F5がQualcommの「Snapdragon 7+ Gen 2」F5 Proが「Snapdragon 8+ Gen 1」を搭載。