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【カメラ】OM SYSTEM「E-M1 Mark lll」天体撮影専用モデル「OM SYSTEM E-M1 Mark lll ASTRO」7月25日発売 税込32万7,800円 キタ━━(゚∀゚)━━!!…う~ん 今更コレかあ…これだけレトロ調カメラブームの中「PEN-F II」を出さないのは ナゼ?

OMデジタルソリューションズ株式会社は「OM SYSTEM E-M1 Mark lll ASTRO」を7月25日に発売する。直販価格は税込32万7,800円。「OM-D E-M1 Mark lll」(2020年2月発売)をベースに特殊なチューニングを施した天体撮影専用カメラ。天体写真愛好家に人気の高いという、赤い星雲も鮮やかに撮影できるのが特徴。天体以外の一般的な被写体の撮影は非推奨としている。
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【カメラ】OM SYSTEM「OM-1 Mark II」ゲットした方 どうですか?…野鳥撮影で どの程度「AF」が向上してるのか気になります できたら撮影作品も見せてください…「OMDS」になって「OLYMPUS」より良くなったね って声が多く聞かれるようになる日が来ると…良いですね。

OM SYSTEM「OM-1 Mark II」は、世界初「ライブGND」機能を搭載。また、ディープラーニング技術を活用した「AI被写体認識AF」は、OM-1で対応していたフォーミュラーカー・バイク、飛行機・ヘリコプター、 鈇道、鳥、動物(犬・猫)に加え、新たに「人物」に対応。
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【カメラ】OMDS 今後の「OM-1」ファームウェアアップデート計画を発表!2024年秋頃にクルらしい…まぁ「OM-1」のファームアップは去年中にやっておけばね その上で年明けてから「Mark II」出ますだったら アップデート内容にガッカリはされても 誰も怒らなかった…えっ 遂に大幅アップデートするという話がキタの?…残念ながら 大幅ではない

OMデジタルソリューションズは2月21日「OM SYSTEM OM-1」の今後のファームウェアアップデート計画を明らかにした。今回の発表は従来機OM-1のアップデート計画について多くの問い合わせがあったことが理由だという。2024年秋頃に「S-AFとC-AFのオールターゲット時に、主要被写体をより捉えやすくする等の一部のAF性能の最適化」「撮影時のゴミ箱ボタンでのメニュー操作に対応し、右手でのメニュー操作を可能にする操作性の向上」を行うという。
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【レンズ】OM SYSTEM「M.ZUIKO DIGITAL ED 150-600mm F5.0-6.3 IS」&「M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 II」キタ━━(゚∀゚)━━!!…「150-600」の中身と値段で話題持ちきりだが「9-18」なんて倍近い値段になって 光学系据え置き 非防塵防滴継続 不評だったロック機構すら そのままやぞ!…OMシステムやばくない? どうしてこうなった…

OM SYSTEMは、マイクロフォーサーズ規格の交換レンズ「M.ZUIKO DIGITAL ED 150-600mm F5.0-6.3 IS」を2024年3月、「M.ZUIKO DIGITAL ED 9-18mm F4.0-5.6 II」を2月23日に発売する。
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【カメラ】OM SYSTEM「OM-1 Mark II」2月23日発売 キタ━━(゚∀゚)━━!!…う~ん 「X」でもおおむね評判悪いね こんな内容では 叩かれるのはメーカーも分かってただろうから 本当に人材も資金も無いんだろうね…それで「OM-1」のファームアップは来ますかね?…もー知らん 俺は「Mark II」より「150-600」の値段に引いたわ…

OM SYSTEM「OM-1 Mark II」を2月23日に発売する。価格はオープン。店頭予想価格はボディ単体が税込30万円前後、12-40mm PRO IIレンズキットが税込37万円前後。有効約2,037万画素の裏面照射積層型Live MOSセンサー、画像処理エンジン「TruePic X」を継承しつつ、新たな撮影機能の搭載、AF/手ブレ補正の向上、バッファメモリ増量などの進化点がある。
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【カメラ】OM SYSTEM「OM SYSTEM OM-1 II」1月30日 発表 クル━━(゚∀゚)━━⁈…噂通りなら センサーとエンジン同じ?…ハード的な高速化もしてないでしょ バッファの容量アップとソフトの改善だけかと あとさすがにソフトの改善はファームアップで「OM-1」にも適用されると思う ここでケチると いよいよ熱心なユーザーにも見放される…う~ん まだ噂の段階だからね その日を待とうよ…

OMDSのフラッグシップ1号機「OM SYSTEM OM-1」は、有効約2,037万画素の裏面照射積層型のLive MOSセンサーを採用。受光面積が増えたことで、ダイナミックレンジの拡大と高感度性能の向上を実現したという。画像処理エンジンは、従来比3倍の高速演算処理と新画像処理アルゴリズムを持つ「TruePic X」。手ブレ補正は、レンズと協調する5軸シンクロ手ぶれ補正での最大補正能力が8段分だという。
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