スマートフォン

アップルは「iPhone SE（第3世代）」を発表した。「iPhone 13」シリーズと同一の「A15 Bionic」を搭載し、5Gに対応する。価格は429ドル（約5万円）～。国内向けの価格は、64GBが5万7800円、128GBが6万3800円、256GBが7万6800円。3月11日22時（日本時間）に予約受付が始まり、3月18日に発売される。

オプテージは、MVNOサービス「mineo」の新料金プラン「マイそく」について、3月7日より提供を開始。「マイそく」は、祝日を含む月曜日～金曜日のランチタイム（12～13時）の通信速度が32kbpsに制限される代わりに、それ以外の時間帯については、容量制限なく通信が利用できる料金プラン。

KDDIと沖縄セルラーは、povo2.0において「＃ギガ活」対象店舗・サービスの追加を発表。新たに対象店舗スとなったのは、カインズ、カフェ・ド・クリエ、メゾン・ド・ヴェール、ザ・サードプラネットの4店舗・サービス。それぞれ一定額以上のau PAYを利用することで、300MB（3日間）～1GB（7日間）のデータ通信容量がプレゼントされる。

シャオミは、日本国内向けに「Redmi Note 11」を発表。価格は2万4800円で、発売日は3月10日。予約はすでに始まっており、直販サイトのほか、ECサイトやMVNOなどでも取り扱われる。

バルミューダは、Android向けスケジュール管理アプリ「BALMUDA Scheduler」の提供を開始した。同社のスマートフォン「BALMUDA Phone」用に開発されたものが、今回、一般公開された。「Google Play」でダウンロードできる。

アップルは、3月9日3時（日本時間）からスペシャルイベントを開催する。会場は、米国本社のApple Park。発表会の模様は、オンラインで中継される。招待状には「最高峰を解禁。」と添えられている。

NTTドコモは、サムスン電子製のAndroidスマートフォン「Galaxy Note10+ SC-01M」「Galaxy Note10+ Star Wars Special Edition SC-01M」のソフトウェア更新サービスの提供を開始。適用することでOSがAndroid 12にアップデートされる。

ソフトバンクは、ソニー製のAndroidスマートフォン「Xperia 1 III」と「Xperia 5 III」の最新ソフトウェアの提供を開始。両機種ともに、OSがAndroid 12にバージョンアップされ、セキュリティが向上する。

オプテージは、MVNOサービス「mineo」で、新オプション「パスケット」、通話放題オプション「10分かけ放題」「時間無制限かけ放題」、通信プラン「マイそく」を発表した。

OPPOは、グローバルで、フラッグシップスマートフォンの新モデル「Find X5シリーズ」を発表。「Find X5 Pro」（1299ユーロ、約16.7万円）と「Find X5」（999ユーロ、約13万円）がラインアップされ、どちらもグローバルでは3月14日に発売される。

KDDIは、シャープ製の5Gスマートフォン「AQUOS sense5G SHG03」向けに、Android 12へバージョンアップできる最新ソフトウェアの提供を開始した。更新後のビルド番号は、「02.00.01」。

NTTドコモは、5G対応のAndroidスマートフォン「Galaxy Note20 Ultra 5G SC-53A」「Galaxy S20 SC-51A」「Galaxy S20+ 5G SC-52A」の最新ソフトウェアの提供を開始。本更新を適用することで、OSがAndroid 12にアップデートされる。