スマートフォン

NTTドコモは、4月21日からドコモオンラインショップでの割引額を改定すると案内している。対象機種は「Galaxy Z Flip3 5G SC-54B」で「5G WELCOME割」の対象となり、2万2000円の割引が適用される。機種購入特典の対象にもなり、3万3000円の割引が適用される。いずれも期間は4月28日まで。

Google ｢Pixel 6｣は、Googleとしては初となるオリジナルのチップセット「Google Tensor」を搭載している。本体サイズは画面が大きくなったぶん、74.8×158.6×8.9mmと、Google 「Pixel 5」と比べると若干大型化している。本体重量も151gと軽かった「Pixel 5」と比べると、207gとやや増している。

圧倒的にパワフルなチップ。5Gの速さ。先進的なデュアルカメラシステム。どんなスマートフォンのガラスよりも頑丈なCeramic Shieldの前面。色あざやかで美しいOLEDディスプレイ。そのすべてを詰め込んだ…それが「iPhone12」。

NTTドコモは、4月21日の発売を予定している「Galaxy S22 SC-51C」「Galaxy S22 Ultra SC-52C」のドコモオンラインショップにおける販売価格を発表した。「Galaxy S22 SC-51C」は127,512円、「Galaxy S22 Ultra SC-52C」は183,744円となる。

「iPhone」は、アップル社が開発・販売しているスマートフォンのシリーズ。 日本においては2008年頃から爆発的に普及し、誰もがスマートフォンを持つ文化を作り出した。 「iOS」を搭載おり、グーグル社開発の「android」とシェアを二分している。

Apple「iPhone13 Pro Max」は6.7インチのディスプレイを搭載し10-120Hzの可変式のリフレッシュレートのProMotionテクノロジーに対応した。カメラ機能には、2センチまで近づいてリアルな描写が可能なマクロ撮影も搭載されている。

auは「Galaxy S10 SCV41」「Galaxy S10+ SCV42」の2機種向けに最新のソフトウェアを公開した。両機種ともに、Android 12へバージョンアップできる。Android 12へのバージョンアップで、新機能が追加されるほか、操作性の向上がはかられる。

「iPhone SE3」は、SEとして初めて 5Gネットワークに対応した。中身はiPhone 13シリーズと同じA15 Bionicプロセッサになり高速化した。形状は iPhone 8 から変わらず、ホームボタン Touch IDありのスタイル。

Google「Pixel 5a（5G）」は「Pixel 5」の廉価モデルに当たるが、6インチのPixel 5に対してPixel 5aは6.34インチとちょっとディスプレイが大きいなど単純にスペックダウン版とは呼べない部分もある。

ルイ･ヴィトンが「iPhone 13 Pro」向けのケース「IPHONE･バンパー 13PRO」を発表・発売した。価格は49,500円（税込）で、カラーはGUIMAUVE、BLUE NUAGE、TROPICAL CORALの3色が用意されている。

Nubia Technologyは、ゲーミングスマートフォン「REDMAGIC 7」を4月18日に日本国内で発売する。予約は11日から受付開始した。価格は12GB＋128GBモデル（黒）で9万1000円、18GB＋256GBモデル（透明）が11万6000円。