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KDDIは「Xperia 1 IV SOG06」「Xperia 5 IV SOG09」でAndroid 13へのアップデートの提供を開始した。「Wi-Fi 6E」に新たに対応するほか、低遅延Bluetooth規格「LE audio」や高音質Bluetooth規格「aptX Lossless」への対応がなされる。

サムスン電子は「Galaxy Unpacked 2023」を日本時間2月2日3時（現地時間1日10時）に米国サンフランシスコで開催する。イベントはストリーミング配信される。「Galaxy Unpacked」では、サムスンのスマートフォン「Galaxy」シリーズの最新機種がお披露目される。

Googleが昨年リリースした｢Pixel 7｣だが、発売1ヶ月後から継続的に”Pixel 7 をぶつけたり、落としていないはずなのに、リアカメラを覆っているガラスが粉々に割れている”といった現象が報告されている。同様の問題が発生しているユーザー数が多数いることから、｢Pixel 7｣シリーズが抱える潜在的な問題である可能性がある。

Google「Pixel 6a」は、スマートで、パワフル、便利な機能。驚きの速さとセキュリティを実現した、すべてが詰まってお手頃価格の Google スマートフォンです。

ワイモバイルは、自社ストア「Y!mobile オンラインストア」において、バルミューダ製スマートフォン「BALMUDA Phone」を一括2023円で販売する。他社からの乗り換え（MNP）限定で、期間は12月26日から1月13日まで。数には限りがあるという。

Googleストアは現在、ホリデーシーズンのセールを実施しています。Google「Pixel 6a」が1万円以上お得になっています。期間は2023年1月3日午後11時59分までです。

ソフトバンクではMNPと新規契約（22歳以下）を対象に、Pixel 6aを一括1円で販売。2年後に本体を返す必要もなく、回線契約なしの場合でも4万5679円が割り引かれる。一方auは「スマホトクするプログラム」加入を条件に、1円での提供に加え2万2000円分の高額キャッシュバック付きに。

「Xperia 5 IV」は、ソニーのカメラやスピーカーの技術が盛り込まていることや、馴染みの深いイヤホンジャックやSDカードスロットを残したモデルであることで高い人気がある。

サムスン「Galaxy S23」シリーズは数日前にダミーモデル写真が流出しており、以前からの噂通り、デザインは前モデルとあまり変わらない可能性が高まっている。

NTTドコモは「AQUOS sense6 SH-54B」向けに、最新ソフトウェアの提供を開始した。ソフトウェアの更新により「Android 13」が利用できるようになる。

NTTドコモは「Galaxy S21 5G SC-51B」「Galaxy S21 5G Olympic Games Edition SC-51B」「Galaxy S21 Ultra 5G SC-52B」「Galaxy Z Flip3 5G SC-54B」「Galaxy Z Fold3 5G SC-55B」ソフトウェアの更新により「Android 13」が利用できるようになり、加えてサムスンの「One UI 5」に対応する。

OPPOは、フォルダブルスマートフォン「Find N2」を発表した。日本での展開については明らかにされていない。「Find N2」は、「Find N」の後継機として発表されたスマートフォン。グリーン、ホワイト、そしてヴィーガンレザーを使用したブラックの3色がラインアップされる。グリーンとホワイトの重さは237g、ブラックの重さは233g。端末を開いたときの厚みは7.1mmとなっている。