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FUJIFILM

【カメラ】富士フイルム「FUJIFILM X100VI Limited Edition」抽選応募2月28日から開始!…国内90台限定?う~ん 当たる気がしないけど とりあえず抽選予約してみるか 説明読むと当選者チェックかなり厳しそうだけど…「V」もマップで在庫復活したけど すぐ売り切れちゃったみたいだし…なんで このシリーズ人気あるの?

富士フイルムは、抽選販売を予告していた「FUJIFILM X100VI Limited Edition」の応募受付けを 2月28日から富士フイルム公式ショッピングサイト「フジフイルムモール」で行う。富士フイルムグループ創立90周年を記念したモデルで、国内販売数は90台を予定する。
Xiaomi

【タブレット】Xiaomi「Xiaomi Pad 6S Pro 12.4」グローバル発表 キタ━━(゚∀゚)━━!!…高い・デカいw これだったら 噂の「12.9インチ iPad Air」待つかな…う~ん 確かにコスパ良くは見えんな 正直この値段なら「ギャラタブ」買うわ 林檎系は「iOS」の時点で最初から候補外だし…

Xiaomiは「Xiaomi Pad 6S Pro 12.4」シリーズをグローバル向けに発表した。価格は699ユーロ(11万4000円)~。チップセットは「Snapdragon 8 Gen 2」インターフェイスは「Xiaomi HyperOS」。メモリーとストレージは、8GB+256GB/12GB+512GB。大きさは278.7×191.58×6.26mm、重さは590g。12.4インチの3Kディスプレイ(3048×2032)を備える。リフレッシュレートは最大144Hzに対応する。
Xiaomi

【スマホ】Xiaomi「Xiaomi 14」シリーズ グローバル発表 キタ━━(゚∀゚)━━!!…大陸版が出ちゃってるから新鮮味が無くて…それにしても高いね グロ版は 仕方ねーな売ってヤルよ…って値段じゃね? もう大陸版でイイだろ…すみません「日本版」ってあるんですか?

Xiaomiは「Xiaomi 14」シリーズをグローバル向けに発表した。「Xiaomi 14 Ultra」「Xiaomi 14」の2機種がラインアップされる。価格はXiaomi 14 Ultraが1499ユーロ(約24万4000円)~、Xiaomi 14が999ユーロ(約16万3000円)~。
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FUJIFILM

【カメラ】富士フイルム「FUJIFILM X100VI」「CP+」で実機お触りしてきた人いる?…世界的にも人気らしけど また入手困難とかなるのかな 予約はいつから?…予約じゃなくて抽選じゃね? 2月27日10時に「Limited Edition」の抽選販売の詳細発表あるみたい 通常版も同じタイミングで 何かしら発表があるのかなぁ?

富士フイルム「FUJIFILM X100VI」有効画素数約4,020万画素のX-Trans CMOS 5 HRセンサー(裏面照射型)を搭載。従来モデル「X100V」では拡張域だったISO 125が常用感度として使用可能となるほか、シャッタースピードも1/180,000秒まで選択できるようになった。画像処理エンジンにもXシリーズ第5世代となる「X-Processor 5」を採用した。
RICOH

【カメラ】RICOH「GR LIVE!」行ってきた人 どーだった?…初めてで 最初はキョドったけど同世代の方々が多く 安心して楽しめたよ…結局 発表は何もなかったのか…発表前は 多少のスペックリーク流れてくるものだけど何もないし やっぱり「GR4」は望み薄だな…今回は「X100VI」にするか…

RICOH「GR III」ではGRシリーズの基本コンセプトという高画質、速写性、携帯性を強化すべく、レンズ、イメージセンサー、画像処理エンジンなどの主要デバイスを一新。従来のAPS-Cモデルに比べて横方向が縮まり、1/1.7型センサーを搭載していた「GR DIGITAL IV」と同等としている。外装にはマグネシウム合金を使用。
AI

【スマホ】Google「Pixel 8/8 Pro」に「Gemini」まだ降りてこないけど どーしたらクルの…てか、これって無印でも使える?ナニができるの?…ハンギョドンだけど使えるよ…でも 反応が遅くなって使い難くない? 天気聞いたり家電操作したいだけなのに…試験運用中だからねぇ 音声認識の精度が 今は悪いよね

米Googleは、同社の最新AIモデル「Gemini(ジェミニ)」を利用できるAndroid向けアプリを発表。なお、これまでグーグルの生成AIによるチャットサービスは「Bard」という名称で提供されてきたが、今回のアプリ提供を機に「Gemini」へ変更される。Geminiという名前は、AIモデルの名前であると同時に、ユーザーとやり取りするフロントエンドサービスの名称にもなる。
CP+

【CP+2024】「CP+2024」2月22日~25日 パシフィコ横浜で開催!…で、どーだった?…俺も行くまで あまり期待してなかったけど あの熱量を感じるだけでも行く価値はあると思うよ お祭りだからね!カメラと写真が好きな人のお祭りだよ…楽しそー 見ておくべき所を教えて!

CP+は、写真や映像の楽しさを、見て、触って、仲間と共感できる、世界中のカメラファンが集まるイベントです!2024年2月22日(木)~25日(日)までの4日間、パシフィコ横浜で開催される会場イベントとオンラインで配信されるオンラインイベントが、同時開催されます。カメラ・写真愛好家はもちろん、普段からスマートフォンで写真や動画を撮影・加工し、SNSを使って日常を楽しむ方まで、誰でも楽しんでいただけます。
OPPO

【スマホ】OPPO「OPPO Reno11 F 5G」ソフトバンクからリリース クル━━(゚∀゚)━━⁈…「Reno A」シリーズの価格帯で出だしてくれるなら アリだと思う…っていうか順当に進化してれば もっと早くにこの位になってたんかなぁと…ところで、安い「OPPO Reno10 Pro 5G」まだ探してるヤツいるんだ…どっかに在庫あんの?

Oppoの最新ミッドレンジモデル「OPPO Reno11 F 5G」が国内でもソフトバンクからリリースされるらしい。「OPPO Reno11 F 5G」は、すでに海外で発表済み。6.7インチのAMOLED(FHD+)にメモリ・ストレージは8GB/256GB。搭載チップセットはMediatekのDimensity 7050。
Panasonic

【カメラ】Panasonic Lマウント高倍率ズーム「LUMIX S 28-200mm F4-7.1 MACRO O.I.S」税込13万2,000円 4月18日発売 キタ━━(゚∀゚)━━!!…全長93.4mm・約413gで ハーフマクロ撮影にも対応!…ちょい暗いが 確かに魅力的なスペックだな 久しぶりに新品でゲットしたいぜ!

パナソニックは「LUMIX S 28-200mm F4-7.1 MACRO O.I.S」を4月18日発売する。税込13万2,000円。全長約93.4mm・質量約413gという小型軽量設計が特徴。最大撮影倍率0.5倍でハーフマクロ撮影にも対応する。7倍以上のズーム比を持つAF対応のフルサイズミラーレス用交換レンズにおいて、世界最小・最軽量としている。
SONY

【レンズ】Sony 小型軽量のフルサイズ大口径標準ズーム「FE 24-50mm F2.8 G」5月17日発売 キタ━━(゚∀゚)━━!!…「20-70mm」持ちワイ 特に惹かれず「20-50mm F2.8」なら面白かったんだが「24」始まりじゃ微妙だな…自分は買う予定ないけど「α7C II」持ってたら ちょっと欲しくなるかも…

ソニーは「FE 24-50mm F2.8 G」を5月17日発売する。市場想定価格は税込18万円前後。ズーム全域で開放F2.8を実現している。大口径ながら、同じくGレンズの標準ズームレンズ「FE 20-70mm F4 G」(全長99mm・重量488g)よりも小型軽量な全長92.3mm、重量約440gを実現しているのが特徴。
SIGMA

【レンズ】シグマ 開放F1.4のフルサイズ対角魚眼レンズ「15mm F1.4 DG DN DIAGONAL FISHEYE | Art」& 手持ちで使える小型超望遠レンズ「500mm F5.6 DG DN OS | Sports」キタ━━(゚∀゚)━━!!…オンラインショップ価格 500mm 49.5万・15mm魚眼 33万…う~ん 高いね でも、このご時世しょーがないか…

株式会社シグマは「SIGMA 15mm F1.4 DG DN DIAGONAL FISHEYE」のLマウント用とソニーEマウント用を3月14日発売する。直販価格は税込33万円。あと交換レンズ「500mm F5.6 DG DN OS | Sports」を発表した。ソニーE、Lマウント用を用意する。直販価格は税込49万5,000円。
OMDS

【カメラ】OMDS 今後の「OM-1」ファームウェアアップデート計画を発表!2024年秋頃にクルらしい…まぁ「OM-1」のファームアップは去年中にやっておけばね その上で年明けてから「Mark II」出ますだったら アップデート内容にガッカリはされても 誰も怒らなかった…えっ 遂に大幅アップデートするという話がキタの?…残念ながら 大幅ではない

OMデジタルソリューションズは2月21日「OM SYSTEM OM-1」の今後のファームウェアアップデート計画を明らかにした。今回の発表は従来機OM-1のアップデート計画について多くの問い合わせがあったことが理由だという。2024年秋頃に「S-AFとC-AFのオールターゲット時に、主要被写体をより捉えやすくする等の一部のAF性能の最適化」「撮影時のゴミ箱ボタンでのメニュー操作に対応し、右手でのメニュー操作を可能にする操作性の向上」を行うという。
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