アップルが2022年に発売する「iPhone 14」シリーズは、MacRumorsの報道によると、上位機種には、「48メガピクセル」の新しいメインカメラが搭載されるという。これは総画素数が現在の4倍になることを意味し、12メガピクセルのiPhone 13を買ったばかりの人には残念なニュースかもしれない。

OPPOが、新技術を披露するイベント「OPPO INNO DAY」を開催、2日目の15日には、新製品としてフォルダブルスマホの「OPPO Find N」を発表した。価格はフォルダブルスマホとしてはリーズナブルな7699元（約13万8000円）から。

グーグルは、ワイヤレス充電器「Google Pixel Stand（第2世代）」を発売した。価格は9570円。「Google Pixel Stand（第2世代）」は、ワイヤレス充電機能を兼ね備えたスタンド。ワイヤレス充電規格「Qi」に対応しており、最大で15Wの出力で充電できる。

NTTドコモとKDDI、ソフトバンクの携帯電話大手3社は、各社の契約にひも付いた利用者のメールアドレスについて、携帯会社を乗り換えても利用できるサービスを月内にも導入することが分かった。これまで携帯会社を乗り換える場合、メールアドレスを引き継げなかった。政府は利用者の乗り換えを妨げるとして、各社に改善を求めていた。

楽天モバイルのiPhoneユーザーの一部で「着信ができない」という声があがっている。経済評論家の鈴木貴博さんも経験者の一人だ。楽天モバイルはこの不具合をどのように捉えているのか…。

ソニーは、Androidスマートフォン「Xperia PRO-I」を発売した。市場想定価格は19万8000円で、auの公式アクセサリー「au +1 collection」でも取り扱われる。「Xperia PRO-I」は、写真や動画撮影に特化した機能を備えるAndroidスマートフォン。像面位相差オートフォーカス対応の1.0型イメージセンサーを備える。