ソフトバンクは「Xiaomi 12T Pro」を「神ジューデン」というフレーズで大々的にアピールしていく。俳優の吉沢亮と杉咲花が出演するCMも流れるようなので「神ジューデン」という言葉は一般に浸透していきそうだ。

NTTドコモ「Xperia 1 IV SO-51C」は、ソフトウェア更新によりOSがバージョンアップし「Android 13」が利用できるようになった。また「Wi-Fi 6」の拡張版とも言える規格「Wi-Fi 6E」にも対応する。

ASUS「Zenfone 9」は、OSに「Android 12（Zen UI）」を、SoCにクアルコム「Snapdragon 8+ Gen 1」を採用。メモリーは8/16GB（LPDDR5）、ストレージは128/256GB（UFS 3.1）を搭載してる。本体カラー、メモリー容量、ストレージ容量で差別化が図られている。

NTTドコモは、Androidスマートフォン「Xperia 5 IV SO-54C」向けに、最新ソフトウェアの提供を開始した。ソフトウェア更新によりOSがバージョンアップして「Android 13」が利用できるようになる。

SONY「Xperia 5 IV」ではバックグラウンドで開いているアプリがすぐに終了（タスクキル）され、次に使用する時はアプリを再起動される、という症状が複数報告されている。

Amazon.co.jpで、モトローラーの一部スマートフォンで使える「10％分の割引クーポン」を配布している。期間は、クーポンによって異なる。おサイフケータイ機能搭載の「moto g52j 5G」（3万9800円）は3980円割引クーポンが、大容量バッテリーと90Hz駆動のディスプレイを備える「moto g32」（2万8800円）で2880円割引クーポンが利用できる。

シャオミは「Xiaomi 12T Pro」を国内向けに発表した。12月16日に発売される。価格は10万9800円。携帯電話事業者では、ソフトバンクが取り扱う。